2008年1月30日 水曜日

 昨夜は次郎が咳。
 今朝のラヴァルは4度。車のフロントガラスも凍っていない。
 二人とも、鼻を常にすすっているが、とても元気で明日こそは幼稚園に行けそう。

 おもちゃと子供のフランス語雑誌の整理。
 使わなくなったおもちゃは、チュニジアなら道に出しておけば誰かがすぐに持って行ってくれたが、ここフランスではどうしようと困っていた。夫の実家に持って行くことにする。
 雑誌の中のしていないワークを、少しやらせる。
 シール貼り、迷路など。
 私がフランス語の指示を読む。太郎は大体のことがわかり、次郎に日本語で説明できる。次郎は???

 昼、二人ともお腹がぺこぺこというので、食欲が戻ってきた様子。

 昼寝から起きない、天気も悪く、地べたを見ると雨が降ったよう。鼻づまり、咳、芳しくない。


 「太郎が随分日本語の本をすらすら読めるようになった」と、昨夜パパが驚いていた。


 サーカスの入場半券を見つけた太郎
「これ、もう要らない?」
DSCN1834.jpg

 「要らないわよ、もう終わっちゃったから」
 太郎「また日曜日にあるでしょ。」
 「もう違う町に行っちゃったから、ラヴァルは終わり」
 次郎「違う国とか」
 「そうね、違う国にも行くかもしれないね」
 太郎「でもよその国にどうやって行くの、あのトラックで。」
 「どうやって海を渡るのかってこと?海を渡らないで、ずうっと道路を走ってよその国に行くこともできるのよ。夏休みヴァカンスに行ったピレネー山脈で、長いトンネルを通ったのを覚えてる?」
 太郎「覚えてる」
 「あのトンネルの向うは、スペイン、違う国だったのよ。」
 太郎「ふーん」
 「誰とも話さなかったからわからなかったけど、あそこにいたのはスペイン人で、スペイン語を話していたのよ。看板もみんなスペイン語で書いてあったのよ。でもスペイン語も、フランス語や英語のように、abcのアルファベットだから、わからなかったよね。漢字も、アラビア語もないから。」
 バカンスは避暑に来たのに、スペイン側に降り立ってみたら耐えられないほど暑かったので、すぐに引き返したのだ。
 違う国に行く時は、必ず海を越える、と太郎は思い込んでいたのだった。日本、フランス、チュニジアだとそういうことになるから。


 ビデオを見た後、太郎がぐったりし始めた。夕飯を食べさせて早めに寝かせる。やはり、明日も登園は無理そう。クラスでも休みの子供が多いらしい。


日本語の授業

復刻版 お魚かるた 奥野カルタ店
24枚くらい
太郎12枚
次郎12枚

トトあわせかるた 江戸前 トト工房3DSCN1832.jpg



 
暗誦
雨ニモマケズ 宮沢賢治
一行ごとに、後に続いて言う。
太郎と次郎、一行ごとに台詞分け。

ビデオ
いないいないばあ


就寝前の読み聞かせ
太郎はダウンなので、次郎だけ、リクエストにより
子猫の兄弟ぐるぐるとごろごろ、おさるのかるわざし

揺籠のうた 北原白秋
雪 三好達治

2008.01.30 Wed l 授業日記 l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

ともちゃんコメントありがとう
はい、「太郎を眠らせ太郎の屋根に雪降りつむ」です。
やはり、10度近く気温差がありますね。直りかけては悪化の繰り返しです。
体をお大事に、元気な赤ちゃんとお母さん目指して。
2008.01.31 Thu l garapy. URL l 編集
いつの間にか?
太郎くんと次郎くんになったんですね?!
フランス寒そう~。
チュニスは最低気温が10度近いですからねー。
二人とも体調崩してかわいそうですね。
早く治るといいですね~~。
2008.01.31 Thu l ともこ. URL l 編集

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