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2008年1月18日金曜日

 太郎がチュニジアの幼稚園でしたことを、太郎と次郎にさせた。マッチ棒を紙に貼り付けてアルファベットで名前を書くのだ。

 紙に大文字筆記体で名前が書いてある上に、マッチ棒を適当な長さに手で折って、糊で貼り付ける。
 一本目のマッチを折ろうとした次郎が、躊躇し、少し怯えた目で私の顔を真剣に見つめて、
「火があると思う。この中に。」
「この中に火は無いから大丈夫よ、手で折って。」


 クラスは同じでも、太郎が遊ぶ友達はやはりいつも年長さん達なのかなと思い、「一年生の友達もいるの?」と聞くと、「うん、ジャンヌ」と言い、「一番良く読める子」、と自慢そう。一転し、「ぼくフランスのCP(小学一年生)には行きたくないの」とこぼす。どうしてと聞くと、「フランス語は難しすぎて読めないから」

 「日本語の平仮名と少しの漢字なら読める」という自信と、「フランス語は読めない」というコントラストが自信喪失の原因。フランス語はabcの文字が発音できても、直接言葉が読める訳ではないからだ。平仮名はの感覚でフランス語を読もうとするから、ちんぷんかんぷん。同じクラスの小学一年生達のしていることを見聞きして、「とうてい自分にはできない」、とタマゲて絶望しているようだ。

 そこで、意味はともかく、読む(発音する)だけなら、フランス語の方が日本語の100倍簡単と説明する。発音するために覚えなければならない、文字、文字群の数を比べればそれは事実だ。

 急遽、実践フランス語の読み方特訓。少しずつ読めるようになってきた。こういう風に練習して覚えれば一週間で、読めるようになる、と言ったら、ちょっと気を取り直した様子。

 今日、太郎は幼稚園の健康診断で視力が0.8と診断された。5歳で近眼への道、要注意。


日本語の授業

 今日幼稚園でしたことを話す練習。
 今日は「小さな野菜畑」という遊びを友達三人とカトリーヌ先生としたそうだ。子供たちはそれぞれ、蜘蛛、蜻蛉などの虫になって、・・・?どう遊んだかは覚えていないとのこと。自分が作った遊びとのこと。

 昨日カトリーヌ先生に読んでもらったガレット・デ・ロワの本の続き。昨日はネズミが三人の王様のガレットを作ったが、悪者がフェーヴを石にすり替えたので、それにあたった王様が、歯を欠いた。今日は、王命を受けたネズミが森から爆弾を取ってきて、新たに作ったガレットの中に入れ、その悪者に食べさせたので、全ての歯が取れて血だらけになった・・・一体どこからが太郎の作り話なのか???


就寝前の暗誦
枕草子 春はあけぼのから冬まで 殆ど達成!

就寝前の一首 
これやこの
君がため・・・次郎
あらしふく
春すぎて・・・太郎

就寝前の読み聞かせ
「窓ぎわのトットちゃん」 黒柳徹子 温泉旅行途中まで

少年少女世界文学全集 14 ギリシャ神話 第一章 プロメティウスとパンドーラ 昨日の続き、ジュピターにパンドーラを送られ、彼女が災いの壺の蓋を開けたところまで。
2008.01.18 Fri l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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