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2008年1月8日火曜日

 朝、次郎をクラスに連れていくと、アシスタントのフランソワーズが、「彼は自分の名前が判別できますか?」とアルファベットで書かれた子供たちの名札を見せられた。黒板の下に並んでいる釘に、子供が自分で名札を登園順にかける。今学期から始まったようだ。

 昼、次郎を迎えに行くと、「とてもお腹がすいてる」と言って、走って家まで帰った。

 食事の途中で突然、bien sur que non (もちろん違う)とつぶやく次郎。
ふくろうのお母さんの科白だそうで、狐が子供のふくろうに「可愛いね」と言うと、お母さんはbien sur que non(とんでもない)と答えるのだそうだ。
それ以外の詳細は不明。今日、カトリーヌ先生に読んでもらった本らしい。

 昨日は、木から降りられなくなった猫を消防士トトフが助けた本を、フランソワーズに読んでもらったとか。
 昨日はしきりに、Epiphanieエピファニーと独り言を言っていた。「それはなあに」と聞いても説明はできず、前日食べたガレットとはつながっていない様子。

  おやつに、クッキーが食べたいと言うが家に無い。じゃあ作ろうか、と言うと作りたいという。

DSCN1673.jpg


 行き当たりばったりで子供とクッキーを作るのも苦でないのは、チュニジア生活のおかげ。外に出る楽しみも無く、出来合いの食品も限られたものしかなかったので、いろいろ作るのに挑戦したから。
 日本にいた頃は、こんなに美味しいおやつががすぐ買えるのに、面倒なことはしない、と決め込んでいた。食品添加物の本を読んだことや、自分や子供のアレルギーについて考えさせられたことも、大きいかもしれない。そして、鰹だしも、チキンブイヨンも使わずに時間をかけて作ったアスマのチュニジア料理が美味しかった、ということもある。
 日本から渡仏直後は、どうして、こんなに美味しく便利なものが無いのだろう、と憤慨していたが、今では日本のカレールーで作ったカレーはまずいと思う。

DSCN1677.jpg


 次郎と二人、夕方太郎を迎えに行く。十分も早く着いてしまい、その間中、校庭を走る走る。それも付き合う私が汗びっしょりになる速さ。馬房に閉じ込められていた駿馬が放牧されたよう。ハッテルハッテル。明日は水曜で幼稚園の定休日。二人を外に出さなくては。

日本語の授業

暗誦
冬はつとめて・・・枕草子

みんなあつまれのりものカルタ 永岡書店
少し太郎が読む

就寝前の暗誦
春望 国破れて山河あり
論語 為政 吾十有五にして・・・
   
就寝前の一首 
これやこの・・・次郎
あらしふく・・・太郎

就寝前の読み聞かせ
「窓ぎわのトットちゃん」 黒柳徹子 電車が来る
揺籠のうた 北原白秋
雪 三好達治
2008.01.08 Tue l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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