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2008年1月3日木曜日

 夫は仕事初め。
 昨日夫に、日本の正月攻めでうんざり?と聞くと、面白いじゃない、とのこと。
クリスマスは毎年夫の実家で伝統行事として行われるので、我が家では日本の正月を伝統行事として恒例にしていこうと思う。
 クリスマスと正月の両方を盛大に祝えるのはハーフならではの特権?本人たち子供なりに二つの文化を担ってがんばっているので、当然の報酬!
 昼、夫が前触れもなく帰ってきて慌てる。机の上は工作やらで作業場状態。昼食もろくに作っていない。冷蔵庫と冷凍庫からすぐ食べられそうなものをありったけ出す。
 工場の人々は皆、家に戻って食べるので、一人で行き場がなく家に帰ってきたらしい。

 太郎と次郎、雑誌のふろくのご挨拶カード作成。出来上がったら、中にメッセージを書く。書き順表を見ながら、メッセージをなぞりがき。名前を片仮名で書く。
 太郎と次郎、この際、年賀状も書く。次郎はなぞりがき。太郎は漢字で名前を書く。
 太郎が突然、
「日本の幼稚園は先生が一緒に遊ぶの」、という発言。
「フランスの幼稚園はどうなの」、と聞くと、
「子供が遊ぶ間ベンチに座って待ってるの。そして、先生がぱんぱんぱんぱんと数回手をたたいたら、教室に入るの。」
「じゃあ日本の幼稚園はどうしたら終わりなの」と聞くと、
「桃組さーん、終わりましたよー」、と両手を大きく振って見せた。

日本語の授業

暗誦
 春望 国破れて山河あり・・・ 新
 春は曙 復習
 夏は夜 復習
 秋は夕暮れ 復習
 冬はつとめて・・・新
 学而 学びて時にこれを習う 復習
習字
 「今日もやりたい?」と聞いたら、「やりたーい」、とのことで・・・
 次郎は『た』
 太郎は 『四』。次郎の上手に書けたのを見てぼくも、と『た』に挑戦。でも次郎のほうがうまく書けたかも。
DSCN1563.jpg

 お正月は昨日の太郎の作品。
百人一首
 昨日と同じ12枚を次郎と太郎で。よくとれてご機嫌。
 次郎は昨日と同様、「しるもしらぬもおおさかのせき~」と口ずさむ。私が子供の頃一番に覚えたのがこの句。何か子供の耳につく音感があるのだろう。
 百人一首かるたは、太郎へのクリスマスプレゼントだったので、親戚のフランス人たちが興味をもって、どういうものか聞かれた。
 調べてみると、仏訳本もでているらしい。来年の儀父母へのプレゼントに?そんなにまでして、フランスに住む孫たちが日本語を学ぶ必要があるのか?という節が、時々なくもないフランス人祖父母。苦労して習得する甲斐のある文化をもった言語なんですよ、と、それとなく例を示す手かも。
<< De cent poètes un poème>>, traduit du japonais par René Sleffert, Publications Orientalistes de France, 1993.
 脱線するが、ちなみに今年は義母に道行をあげたら、喜んで着てくれた。以前にあげた着物に比べて、着付けが不要なので、外人にはいいのかもしれない。
noelmanette.jpg

 昨日と同じ24枚
 あらしふく
 いにしへの
 奥山に
 これやこの
 このたびは
 忘れじの
 田子の浦に
 きりぎりす
 秋の田の
 み吉野の
 立ちわかれ
 君がため
手遊び
 はじまるよはじまるよ

 雪

 みんなともだち1月号 十二支のおはなし リクエストにより今日も
自作かるた
 ロケット、折紙、屁、草花、頭、飛行機、渡る、動物、ハムスター、靴、髭、蝶、木琴
書き方
 年賀状
 太郎の鉛筆の持ち方矯正。つい小指が出てしまう。
就寝前の読み聞かせ
 「窓ぎわのトットちゃん」 黒柳徹子 散歩 
2008.01.03 Thu l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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