上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
12月21日金曜日

 今日から幼稚園もそして夫の会社もクリスマス休みに入る。今日の授業終了後、会社就業後から休み、という言い方がフランス式。日本だったら明日からと言うだろうに。登校日の登校時間の朝まで休み、と記してある。私にはどうも紛らわしい。

 今日は冬至。ラヴァルは二月頃雪が降るそうだ。二年半前に引っ越してきたときも、春前の雪に、驚いたり喜んだりだったが、思い出とするには子供たちは小さすぎた。太郎2歳、次郎9ヶ月だった。今年も、子供たちのために、少しでも降ってくれればいいが。

 実はこのマンションは川に向いて弧を描いて建っている。そのため、各部屋は、微妙な扇形のように、川に向かってわずかに先細りになっている。そのため、家具を置いても、絨毯を敷いても常にズレがでてくる。はじめは視覚的にも変な感じがし、わずかな眩暈を覚えたが、今気がつけば、体が慣れてしまっている。

 フランスは古い建物を修復しつつ住んでいるので、日本では考えられないような造りのアパートがままある。アヴィニョンで不動産屋と訪問したアパートは、二階に上ったとたん気分が悪くなった。賃貸のために張り替えられたばかりの床が傾斜しているのだ。乗り物酔いをする私は、静止状態でも傾きに異常に敏感に反応するのか?夫はそうかな?と不思議そうな様子。とにかく私はこの部屋には住めないと思ったものだ。

 そんなこんながあったが、このマンションには結構満足している。午後の日差しが居間中を明るくするし、行く川の流れ、川辺をそぞろ歩く人、マラソンする人、などを一日中、いながらにして眺めることができ、開放感と、情緒がある。
 台所に低めの作業代がない、台所が狭くて、手持ちの器具をすぐ使えるように並べて置けない、流しが狭い、換気扇がない、台所奥の納戸が狭い、浴槽がない、部屋が一部屋足りない、等等、不満はきりがないが、仮の住まいとはじめから思っているので結構満足なのだろう。なにしろ、チュニジアでの住居の広さや庭、一軒家とは正反対であるが、そこにはなかった利点ばかりあるのだから。

 が、居間が思ったより広くないので、コタツは倉庫へ。フランスの貸し倉庫に温存してあった6畳の畳も、斜めの部屋に置くとかなり見苦しくなりそうなので、やはりガレージ行き。

 クリスマス休み明けに、リヨンの学校に問い合わせ、日本への一時帰国の時期も決めなければいけない。

 朝、幼稚園へ送って行く時、「太郎君のお母さんですね」、と、あるお母さんに声をかけられ、クリスマス休み明けの一月だが、息子が太郎を誕生日に招待したいとのこと。太郎に言うと、「行きたくない」とのこと。「友達じゃないの?」と聞くと「友達じゃない」、と。夜もう一度良く聞いてみると、その男の子は、ぶつかったり、ぶったりしても、ろくに謝らない意地悪な子だ、と言う。同じ年長組みの子だが、太郎より頭ひとつ大きい。

日本語の授業

暗誦
 春は曙 復習
 夏は夜 復習
 秋は夕暮れ(新)
 吾十有五にして 復習
 学而 学びて時にこれを習う

復刻版 お魚かるた 奥野カルタ店
 20枚くらい

自作かるた
 目、眼、涙、新幹線、団子剣、ロボット、胃、
 汗、腹、海苔、牛乳、爪、梨、足、眉、肘、玉葱、虫歯、爆発

就寝前の読み聞かせ
 窓際のトットちゃん 初めての駅
 徒然草 つれづれなるままに
 奥の細道 漂白の思い

自分が読み直したい本
 わが子に伝える「絶対語感」 外山滋比古著 飛鳥新社
2007.12.21 Fri l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://garapy.blog33.fc2.com/tb.php/47-004c56e2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。