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2008年10月26日 日曜日

 ビデオを少し見たり、歌を歌ったりする。
ZONE 鉄腕アトム

Astro Boy 鉄腕アトム劇場版 ???? ?? [?????] Japan ani

Tetsuwan Atom (鉄腕アトム) opening (1963)

歌詞はリンクのなつかしい童謡・唱歌・わらべ歌・寮歌・民謡・歌謡より拝借。



太郎音読
「自動車大百科」
トミカ徹底大カタログ (Keibunsha mook―ケイブンシャの大百科別冊)
 カタカナで結構苦労する。
 「Ⅳ」とでてきたので、ローマ数字、
 「ℓ」と出てきたので、カサ、重さ、長さのお勉強。




 昨日土曜から日曜の間に、時計を一時間逆戻りさせた。
 つまり、今日だけ、25時間あるとも言える。
 サマータイムの終わりだ。
 テレビのニュースで、フランス人の7割が、秋から春にかけて、鬱状態になるという統計があった。
 南北に長い日本のほぼまん中の東京から来た私に言わせれば、フランスは北の国だ。
 チュニジアと言えば、暑い砂漠の国と言うイメージだが、私たちが住んでいた首都チュニスは東京とほぼ同じ緯度
 フランスで一年目に私が住んだ街、ブザンソンは、樺太と同じ緯度。パリはもっと北。
 寒稽古は好きで、暑いのが苦手な私は、暑い夏のバカンスに暑い所へ行くヨーロッパ人の気持ちがわからなかったが、フランスに住んでみて漸く納得。
 フランスの冬は日が短く、しかも、天気が悪い。ヨーロッパの国の大半はフランスより更に北。
 だから、ヨーロッパ人は、日が差すとすかさず、季節を問わずに肌を曝す人が多い。
 お天道様のありがたさを当たり前に育った私にはバチがあたった。ブザンソンに移住してきた年、冬に入って本当に気が滅入ってきた。語学の拙さ、生活の違いばかりではない。
 寒さも激しかった。マイナス10度の日もあった。
 それより、日照時間の少なさ、天気の悪さのため、冬の間中、お日様を拝むことが殆どできないからだ。なにか、精神が冬眠状態に入ってしまうような感覚
 大西洋気候と内陸気候では、同じ緯度の街でも気温は激しく違う。
 ブザンソンの近くには、ジュラと言う、マイナス20度、30度を毎年一度は記録する、フランスのシベリアと言われる地方がある。ジュラ山脈は、ジュラシックパークで有名な、ジュラ紀=恐竜時代の石灰岩を多く含む。そのことから、恐竜時代をジュラ紀となづけたらしい。
 お天道様は、公平に万人を照らすというが、それもどうかと思う。
 勢い、フランスの夏は日が長い。長すぎる。お陰で、花火などしようと思えば、日が暮れる夜10時を待たなければならない。日の長いのは良い様だが、結構疲れる。イベントも盛りだくさんで、付き合いもあり、雰囲気的に、早く寝ることは難しい。その上、朝はしっかり雨戸を閉めて寝ないと、4時頃には日光をたっぷりと浴びて目が覚めてしまう。
 フランスの冬の鬱病に話を戻すと、光療法が効果的との記事だった。
 テレビやパソコンの青い光は脳を興奮させて夜の眠りを妨げるそうだ。


 霧雨が降ったり止んだりの、まさに鬱陶しい今日だが、そんな時こそ外へ飛び出せ!
 午前中のサイクリング。
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 夫が西洋イラクサを摘んでいるカップルを見かけて、
「Bonne soupe!」美味しいスープを、と声をかけたら、ウイと答えたとか。
 そこで、しばらくご無沙汰だった、西洋イラクサ摘み。

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 いつも通っていた、兎の出る、昔の鉄道跡の遊歩道に、先があることを発見して、行って見る。

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 帰りに見つけた、工場の壁に注目。
 上部はソーラーシステム、が下部は植え込み。

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 フランスのとうもろこしは、一体いつになったら収穫するのか?
 畑で生やしたまま乾燥させる?
 フランスのとうもろこしは動物の飼育用。人間向きではない。つまり、不味い。



 お昼のデザートに「アイスクリ食べる人~」と聞いたら、少し日本語がわかる夫が、「何のアイス?」
 「だから、アイスクリ。」と謎をかける。
 「答えはアイス栗でした~」
 この前の煮た栗を冷凍したもの。
 存外美味しいと好評。




 昼食を食べ、昼寝をして、グーグルアースで新たに発見した遊歩道へ出発。
P1060617.jpg
 遊歩道が一般道と交差している部分が多々ある。

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 昔の駅舎。
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 谷底に落ちそうな路肩もある。

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 次郎「イラクサを探しながら走ってるの」
 よそ見しないで~!

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 ダムの堰が予告なく開かれるので増水の危険あり。

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 現在は工事中で入れないが、遊歩道が見える。

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 工事中につき遊歩道立ち入り禁止

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 王党派の、隠れ家だった洞窟が

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 この上にあるらしい。

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 道草ばかりで、前進させるのが難しい、子供たち。

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 子供用の手袋と鋏とビニール袋をリュックに入れてきたので、この辺りで、気持ちばかりのイラクサを採らせる。

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 太郎がここまで何キロ走ったか、終点まで後何キロか読む。

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 一呼吸置いて次郎が理解する。

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 素敵な道だが、少し彩りに欠けるのが傷。

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 橋の上から覗き込んだ次郎、「何か動いてるよ、あれ、何ていうんだっけ、赤いもの」
 アメンボ赤いなあいうえお!

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 日没が早いのでそろそろ折り返し時。

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 今日、パパが用意してくれた飲み物は・・・
 あったか~いココア!

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 お腹があったまった後は、栗拾いの時の残りのソシソン

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 そして、次郎が捏ねたクッキー
 普通、ソシソンにはフランスパンだけど。


P1060683.jpg
 霧雨だって、やっぱり外で食べるのは何でも美味しい!

P1060689.jpg


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 むせ返るほどの花の匂い。
 菜の花を二毛作するのだろうか?
 これじゃあ季語にもならないね。



 太郎「わにがわになる、みたいなフランス語ができたよ。」
 Dans un musée il y a une fusée.
 (ダンザンミュゼ、イリヤユヌフュゼ)



2008.10.26 Sun l 授業・生活・フランス l COM(3) TB(0) l top ▲

コメント

コメントありがとうございます
いちさんへ
次郎の補助輪が取れて以来、サイクリングがぐんと楽しくなりました。
二毛作・・・なんでしょうかね?ホントに。

ゆりさんへ
ゆりさんのお住まいも北国ですか。

うーん、余裕と言われると面映いです。一年くらい遅れても、二つの文化を担いつつ、心豊かな大人になって欲しいのです。
2008.10.27 Mon l garapy. URL l 編集
ココアの美味しい季節になりましたね。私の住んでいる場所も冬はマイナス20度くらいにもなり、とても寒くて長いのです。お医者さんに、この州の人は冬は日光にあたる量が少なくてビタミンDが足りなくなるからサプリメントで摂る様にと言われました^^ 
 
先日のお返事、とても参考になりました。「幼児期は1年遅らせてでもゆったり育てたい」確かに大人になったら25歳も26歳も変わらないですもんね。それよりも自分の子供時代は幸せだったと思ってもらえるような年少期にしてあげたいものです。それでも、きちんと家でも教育されていて優秀に育っているのに1学年遅らせようかと考えたgarapyさん、心の余裕を感じます。さすがです!
2008.10.27 Mon l ゆり. URL l 編集
サイクリングいいですねぇ♪
菜の花で二毛作>_< 笑ってしいましたよぅ~
2008.10.27 Mon l いち. URL l 編集

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