12月3日月曜日

 太郎の担任のステファン先生から、日本の紹介をクラスでして欲しいとのこと。バイリンガルをどのように教育しているかとの質問。先生自身も英語とドイツ語を話すそう。修学旅行はチュニジアのハマメットに行くとか。

 太郎曰く、太郎がみんなの前で上手に本が読めてほめられたとか。他の子はうまく読めなかったとか。行儀よくしているのは太郎だけとか。
 いったいどこまでが真実なのか・・・すべては信じがたいが、本人の目には真にそう映っているのだろうか。
 しかし、家での素行からは想像がつかないほど、太郎はクラスでは集中して、注意深く作業をしていると、チュニジアのナタリー・マルコット先生もナタリー・ジャルリー先生もおっしゃっていた。

 次郎は初日なので、昼の迎え時に、先生の方から、ではまた明日と言われ、午後はお休みのつもりだった。よく考えれば、太郎を午後幼稚園に連れて行き夕方迎えに行くとき次郎も私と一緒に往復せざるをえない。午後も幼稚園に行きたいかと聞くと、本人は行きたいというので、それなら、とクラスに入ると、年少さんはお昼寝時間とのこと。真っ暗な睡眠室に先生と他の子達と残されると知り、お母さんはどこに行くの?と半べそ。無理もないので午後は当分お休み、ということで、午前中だけ毎日通わせようと思う。

 太郎の迎えに早めに着くと、幼稚園の庭で、「たろう、たろう」、という子供たちの掛け声。が聞こえたような気がした。が、太郎は小学校の校舎にいるはず。次郎が、「太郎がここにいるよ」、と言ったが、そんなはずはないよね、ととりあわず、小学校の校舎の方へ直行。実はいた。幼稚園の方から、二人ずつ手をつないだ子供の列が。その中で手を振る子が。太郎だった。午後は幼稚園の庭で休み時間とのこと。

 同じクラスの、同じ年長の男の子、オギュストのお父さんと知り合う。オギュストは誕生日が今月の16日で太郎は13日なので、合同で誕生パーティを13日にクラスで行い、ジュースとケーキの持ち寄り分担をすることにした。

 太郎たちは午前中は映画鑑賞に出かけ、クリスマスのイルミネーションなどの飾り付けがされたラヴァルの町を散歩して帰った来た。映画は、収穫後に籠から落ちた野菜たちの話とか・・・午後はその映画についての英語の勉強だったとか。

日本語授業

前夜就寝前の読み聞かせ
 ネズミのすもう

暗誦
 春は曙

自作かるた
 14枚
2007.12.03 Mon l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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