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2008年6月23日 月曜日

 次郎に、昨夜3時に解熱剤を飲ませた。
 皆で寝坊。
 幼稚園は休み、夕方医者の予約を取る。


 昨日太郎はパパに、「フランスより日本に住みたい」と言ったそうだ。なぜなら、
 「幼稚園でいつもプールがあるから」
 
 それだけの理由なら、どっちに住みたいかを覆すことができる。

 それを昨日夫から聞いた時、太郎に質問してみた。
 「太郎は日本語とフランス語とどっちのほうが良く話せるの?」
 「おんなじくらい」
 「じゃあ、読むのは?」
 「日本語」
 「じゃあ書くのは?」
 「おんなじくらい」
 これが現時点での本人の素直な感覚らしい。フランスと日本の先生方の見方はさておき、本人の中では非常にバランスが取れている。どちらかがコンプレックスになっていなくて、とても良かった、とほっとした。

 今日、私にも同じことを言ったので、太郎と話し合う。
 同じ12月生まれのオギュストは喘息持ち。体も太郎より更に小さい。
 「オギュストは幼稚園を時々休むでしょう?」
 「うん。」
 「オギュストは幼稚園を休んでる時には、家でちゃんと寝たり、静かに休んでいるのよ。だから、幼稚園に来てる時はオギュストは元気でしょう。」
 「うん」
 「太郎のように、熱を出して幼稚園を休んでも、家で暴れて遊んだり、お昼寝をしなければ、また、元気良く幼稚園へ行けないでしょう。」
 「うん」
 「土曜日や日曜日もお昼寝をしないから、いつまでも鼻水が出ていて、先週もプールに入れなかったでしょう。」
 「うん」
 「オギュストはプールに入ったでしょう。」
 「うん」
 「フランスの幼稚園でも明日もプールがあるのに、熱を出した太郎はまた、プールに入れないでしょう。」
 「うん。」
 「だから、お昼寝しなくてもいいでしょう~なんて言わないで、幼稚園の無いときはお昼寝をするの。」
 「わかった。」


 ということで、幼稚園を病気で休んだ時は、寝るか静かに本を読む、ということに決定。そうでもしなければ、この兄弟は飛んだり跳ねたり踊ったり、幼稚園に行かせた方がよっぽど静養になるのでは?という次第なので・・・
 今日のところは、おとなしく、本を山ほど広げて二人で読んだり、シールを貼ったりしていた。


 早寝早起き、運動、食事とおやつの時間も規則正しく、おやつや食事の内容バランスにも気をつけているのに、こんなにしょっちゅう熱を出してくれて、私は本当に自己嫌悪に陥る。


 どうして、こんなにしょっちゅう熱を出すのか?夫と話し合った。
 もちろん、まだ日本から戻って、一週間しか経っていない。戻ってきてからフランスの幼稚園も休まず行っている。だから、今週は疲れが出ても当たり前かもしれない。
 しかし、概して、よく風邪を引く気がする。
 第一に、性格。夫とそっくりで倒れるまで遊びたい、活発すぎる。
 だから、本人達の遊びたい気持ちを大事にしてのびのびさせておくと、本当に倒れるまで遊んでいる。
 そして、やはり二つの言葉を日常的に操ることは、傍から見る程容易くは無いのではないか。
 二つの言語を使っているからと言って、過保護にする必要は無いけれど。
 全てにおいて並以上を望むのは、無理をさせているのではないか?
 普通、バイリンガルの子供は7歳までは言語の遅れが見られると聞く。そういう統計的なものも踏まえた上で、子供の容量を多く見積もりすぎてはいないか。
 言語に長けている人や、ずば抜けて知能が優れている人も世の中にはいるだろうが、うちの場合、鳶が鷹を産んだとも思えない。だから、うちの子達は、スーパーマンではない。それを忘れないようにということを、お互い確認する。
 私も向上を目指す傾向にあるし、夫は超楽天的で現実の問題点があまり目に入らない傾向がある。よく言えばプラス思考。
 太郎はもう大きいから昼寝の必要はないとか、熱があっても楽しいことをさせてあげたいとか、風邪でも寝たきりはよくないから外の風に当てるとか、夫は私と相反する考えをもっている。男の子はそういうものかな、と夫のペースに任せておくと、結局ひっきりなしに病気。小さいうちはそんなもの、と思いもするが、病気にならないようにできることもあったのに、といつも後悔する。


 昼ご飯を食べた時点で、二人とも熱は無かったので、夫に幼稚園へ連れて行ってもらう。
 その隙に私は校則教習二時間。なんとしても夏休み前に目途をつけ、引っ越して教習所が遠くなる前に免許を取りたい。いや、取らねば、子供を連れて、本当に身動きが取れない。


 夕方子供達を幼稚園に迎えに行くと、次郎は熱っぽく元気が無い。
 太郎は教室から真っ赤な顔をして汗びっしょりで出てきた。比較的元気。
  
 次郎達は幼稚園の庭で水遊びをしたらしい。
 太郎の様子では、たっぷり睡眠をとって明日元気に目が覚めれば、太郎の楽しみにしているプールに入れそう。だから、7時半に寝れば明日プールに入れる、と諭す。

 家に戻り、シャワー、カルタ、ビデオ、夕食で就寝は目標7時半だったが、8時くらい。次郎は幼稚園でお昼寝をしているので寝付かない。

 太郎のプールの授業は残すところ二回。明日はプールに入れるかな?


2008.06.23 Mon l 授業日記 l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

youkoさん
心温まるメッセージをどうもありがとうございます。
同じ年頃の子は、どの子も同じくらい病気をしてる、と思うと少し気が楽になります。
やはり、睡眠を十分に取ったからか、おかげ様で今朝は太郎は良くなりました。
2008.06.24 Tue l garapy. URL l 編集
こんにちは
太郎君の具合はいかがですか?
子どもの頃は体の免疫を作っている途中なので、よく体調を崩すとはいいますが、心配になりますよね!でも自己嫌悪に陥ったりしないで下さいね!お母さんは、こんなにも太郎君に気遣っていらっしゃるのですから…。
太郎君、早く元気になって下さい★
2008.06.23 Mon l youko. URL l 編集

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