上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
2008年6月15日 日曜日 曇り時々雨、寒い

 昨日の朝は5時頃起きたので、
「超早い朝型ってことで許されるよね」などとうそぶいていたが、今朝は、皆で3時半に目覚めてしまった。これは洒落にならず、完全な時差ぼけ。寝床にしがみついてたが、頭は冴えるばかりで、最悪なことにお腹がすいてきた。仕方なくパパも巻き込んで起きて朝食を食べる。

 子供と私は喉が痛い。夫が居間の窓を開けたまま寝たからだ。昼でも17度くらい、朝は多分10度くらい。帰国して以来、フランスでもこの辺は寒い。


朝の勉強
 太郎は、昨日と同じ本の一話を私と分担で音読。「じろきちおおかみ」
 その後、私は急いで、読書カードなるものを作った。リンクのスイスで日本語&幼児教育参考。
 そして太郎に説明して、書かせる。
File0002.jpg


 次郎はひらがなのなぞり書き。


 朝顔の種を蒔く。去年、東京●幼稚園で蒔いた種を、日本のばあばが引き取って育ててくれ、種をたくさん取ってくれていたのだ。花は押し花にして見せてくれた。今年は太郎と次郎の二鉢をやはりお願いしてきた。フランスもこの地方では、寒いので育つか心配。その他、紫蘇、韮、水菜も蒔いてみるがどうなることやら。

 居間の壁が、5月に日本へ行ったときのままになっていたので、兜や鯉幟の工作を剥がして片付け、太郎と次郎が東京●幼稚園で作った飾りを壁に貼った。

 昨日の朝、太郎が読んだ雑誌に載っていた、「水のマジック」の実験をしたいと言うので、絵の具を溶かしてやってみる。太郎が途中で色水をカーペットにひっくり返して、パパに大目玉。だから、貸家のカーペット住まいは嫌だ。早く引っ越したい。

 その時、夫はそろばんに熱中していた。インターネットでやり方を調べてまず足し算に挑戦中だった。私が子供のために二つ持ち帰ったそろばんを少し説明したからだ。まず、1から10までの数の示し方を教えた。それから1から10まで足して55になるように確認することを教えた。私は小学校の授業で少しやっただけなので、それくらいしか教えられない。

 12時前に昼食を終えて、皆眠くてふらふら。お昼寝。

 1時半に目を覚ましてブログを書き、子供たちは2時半ごろ起きておやつを食べる。
 今日は久々に家族そろってサイクリングに出かける。いつもの川端を湖まで。
 夕食、子供たちは8時前に就寝。

 フランスに帰ってくると、朝6時まで暗い。夜は10時頃まで明るい。フランスに朝稽古や早起きの習慣がないのも納得がいく。そして、かなり遅くまで子供を起こしておかなければ、花火もできない。だから、日本のような手に持ってする花火が存在しないのもわかる気がする。冬じゃ寒いしね。




 昨日、ポケモン問題、あいうえお、がんばるぞ!を見つけて、次郎が甚く感動していた。
「アーよかったね、これ、日本に忘れなくて。忘れちゃったら大変なことだったよ。」




 フランスと日本の幼稚園の先生の親密感のギャップに少し戸惑う。
 日本の体験入園では、東京●幼稚園に、一年にたった一ヶ月か二ヶ月在園しただけなのに、園長先生をはじめ、担任の先生はもちろんのこと、全ての先生方の暖かい思いやりに胸を打たれた。
 それにひきかえ、帰仏して初めて太郎の担任のステファン先生に会ったのだが、「ようこそお帰りなさい」と言ったかと思うと、「借りた本を返してください」と、事務的な発言で、もうほかを向いて仕事をしている。私はほとんどむっとした。その本を借りたことは良く覚えているが、帰邦前に次郎の図書貸し出しについて、いろいろ考えた覚えがあって、結局返す機会を逃してしまうので借りなかったことを覚えている。だから、太郎が借りた本を返していないことは考えられないのだが。
 まあ、授業が始まる時間で忙しかったのだろうと、自分を宥める。それにしても、いつも忙しそうで、一向に日常のコミュニケーションというものが存在しない。不満に感じても、どうすることもできないのだし、残すところあと3週間の付き合いだ。

 私は純日本人で日本生まれの日本育ちだから、こんなギャップが気になるのだが、ハーフでフランス生まれのフランス育ちで日本人母に育てられた我が子達は、さほど気にならない様子。それは好いことだ。両方でうまくやっておくれ。


2008.06.15 Sun l 授業日記 l COM(6) TB(0) l top ▲

コメント

youkoさん
文化の違いですね。
フランスの女性、お母さん、おばあさんなど、キスや抱擁はしても、私から見ると冷たい気がしますが、フランスの子供にとってはそんなことはないのですね。先生も体を張って一緒に遊んだりはあまりしないようです。
逆にチュニジアにいた時は、チュニジア人の子供への接し方が、しつこく、暑苦しく感じました。
日本はその真ん中のような気がします。

ともあれ、我が子達には、小さい頃から日仏を往復して、そういった言葉以外の文化の部分を体感して、うまく自分を育てて欲しいと思います。
2008.06.16 Mon l garapy. URL l 編集
yukikoちゃん
ただいま。

うちは、去年も今年も、日本の幼稚園が楽しすぎて、フランスの幼稚園に復帰できるか親としては少し心配なくらいでした。エミちゃんも一度この味を知ったら・・・どうでしょうね?

小学校はさておき、日本の幼稚園は行事が盛りだくさんで、スキンシップがあり、アットホームで、ケアが行き届いていて子供天国だと言う海外在住の方もいます。是非、体験させてあげたい気もしますが、嫌なものを無理に体験させてもやはり、どうかと思います。本人が嫌という理由は、心当たりがありますか?

それにしても、フランスの担任の先生は、羨ましいくらい良い先生ですね。エミちゃんも喜んでいたでしょう。
2008.06.16 Mon l garapy. URL l 編集
フランスと日本の幼稚園の先生の親密感の違いですが、日本では幼児期の大人との関わりをとても重要視しているように感じています。どれだけ大人と関わっているか(刺激をうけているか、受容されているか)などです。こういった面も異国の文化の違いなのでしょうか。一見、フランスの先生が冷たいのかな…とも思いましたが、子どもたちからすると、それが普通であったりするのでしょうね。 太郎くんと次郎くんは、日本とフランス両方の文化を感じながら成長をされているようで、人一倍感受性の強いお子さんに育ちそうですね♪
2008.06.16 Mon l youko. URL l 編集
おかえりなさい。

私も帰国の際は日本の幼稚園行きも考えたのですが、本人があまりに嫌がるので日本が嫌いになっては元も子もないのでやめてしまいました。

来年は上手く話して、行きたいと思わせるようにもって行きたいです。また色々教えてください。

フランスの学校の先生は結局人によるのかもしれませんね。娘の先生は絵日記を宿題に出しておいて、日本の事を発表させていました。
2008.06.16 Mon l yukiko. URL l 編集
Junkoさん
ただいま!幼稚園、うまく入れるといいですね。Junkoさんが行っていた幼稚園なら問題ないと思います。うちは最初は断られましたが、卒業生のお母様の口添えで、どうにか入れていただきました。
2008.06.16 Mon l garapy. URL l 編集
お帰りなさい!うちはあと2週間ほどで日本です。幼稚園やっぱりいい思い出ができるみたいですね。色々と計画が建てられない事情があって幼稚園にまだ連絡を取っていないのですが、様子を見て日本についてから体験入園考えてみようと思っています。また色々教えてくださいね。
2008.06.15 Sun l Junko. URL l 編集

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://garapy.blog33.fc2.com/tb.php/249-a625d816
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。