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2008年4月29日 火曜日


朝の勉強
漢字混じりの文と絵の自作カルタ
歌詞並べ・・・「うれしいひなまつり」の2番

次郎
平仮名+漢字と絵の線結び。1枚

太郎
漢字混じり文と絵の線結び。1枚




 いつも次郎が口にする名前、マリンヌ。どう聞いても女の子の名前。しかし、次郎はマリンヌは男の子だと言う。主人も首を傾げる。
 太郎のクラスのマエルは男の子。次郎のクラスのマエルは女の子。そういう名前もあるが、Marineマリンヌは、女性形。

 今朝、次郎をクラスに送って行ったら、
 次郎「あ、マリンヌだ」
 ああ、この子が・・・髪はショートというほどでもなく、肩にはかからない位の短めのカット。ピンク色だが、いつもズボン。私から見ればボーイッシュだが、どう見ても女の子だ。マリンヌが去ってから、そばにいた人たちに「次郎がマリンヌは男の子だって言うんです。」と言ったら、微笑ましく次郎を見て  「女の子よ~」
 次郎は譲らない。私の耳に「男の子だよっ」て。



 今時はフランス人でも変わった名前を付ける若い親が多い。アメリカっぽい名前を付ける人もいれば、古臭い名前を掘り出してきて付ける人もいるし、他の言語からとってくる人もいる。
 昔は聖人の名前しか付けなかった。365日マイナス数日分の聖人の名前があり、そこから選んで付ける。

 ややこしやーとなるのは、例えばJeanという人がいたら、自分の誕生日は誕生日で祝い、その聖人の日は大抵誕生日とは異なるので、その日は聖人のお祭りをして、Bonne Fête!おめでとう、と祝う。手元に聖人の名が載ったカレンダーが無いので、詳しくはまた、カレンダーの話の機会に。

 Fetnatフェットナットというアフリカ人がいたそうだ。
 Fête Nationale フランス国の祭、つまり、7月14日の革命記念日(日本ではよくパリ祭と言う)の略で、Fête Natとカレンダーにあったのを一連の聖人の名前と取り違えてつけたそうな。本当か笑い話かは定かではない。

 Noël ノエル、つまりクリスマスという名前はフランスでは普通だ。私は可笑しいと思うのだが、これは笑い話ではない。


 フランスは一年が3学期に分かれている。これが最後の学期だ。学期毎にクラスのアシスタントが代わる。三人いるアシスタントが、年少組、年中・年長組、年長・小1組を回る。
 一学期に次郎のクラスだったアシスタントが、三学期は太郎のクラス担当になる。
 その人の名は、Madame Lelièvre。
 リエーヴルは野兎。
 「苗字はウサギさん」なんて日本だったら笑っちゃう、と、私がお腹を抱えて笑う。「ウサギさん」の部分を日本語で言うと主人でさえ笑う。

 そういえば兎と野兎、どちらもウサギだと私には思えるのだが、フランス人は憤慨して、「全く違う動物だよ!」
兎はlapin
野兎はlièvre



 二ヶ月ぶりに教習所へ行く。
 義父母の家でもみんなに、「どうなったの~」と言われて、「あっ、あそこに鳥が!」とか言ってごまかして。結局、受験料を気にせず「一か八か校則の試験を受けてみろ」ということに落ち着いた。
 今まで19回の模擬試験で、間違いが7とか1とか2とかばらついている。合格ラインは40問中、間違いが5まで。私が苦手なのは数字。停止距離とか、雨の場合とか、車間距離とか・・・減点数とか。
 今日は間違い10。日本から戻ったら、真剣に取り組もう。子供に乗馬を習わせたいという動機が強い。


 自転車で教習所へ向いながら改めて思った。フランスの自転車のブレーキは、右が後ろのブレーキだ。こんなことまで反対だなんて。

 子供と私が日本語で話すのを聞いたフランス人は必ず夫に、
 「言ってることわかる?」と聞く。
 夫は面子を保つために、
 「うん、だいたいね。」とお茶を濁す。
 「日本語って難しいんでしょうね。」という質問に、
 「難しいよ、フランス語と正反対だからね。日本語ってまっ逆さまに話すんだ」と説明している夫。  「主語は無いし、動詞が一番後ろに来るんだ。」
 ちょっと待ったー!
 主語・動詞・目的語より主語・目的語・動詞の順序の言語の方が世界には多いと聞いたことがあるゾ。でも話者数では多勢に無勢だな。

 昨日、太郎がお腹が痛いと言ったら、パパがお腹を時計と反対周りに摩ると良い、と体図鑑を見ながら話したそうだ。
 「あれ?そういう向きだったっけ。」と私が言うと、
 夫「内臓まで反対にされちゃ救いようが無いよ」





 夕方、幼稚園から帰って机の上のプリントを見つける太郎と次郎。「明日のためにプリントを印刷してあげたからね~」と言うと、今やりたいと言うので、しかたなくそれぞれ一枚ずつやらせる。
勉強しよう!Leeのきょうざいかんより拝借。

DSCN5587.jpg

 太郎はもちろんあっという間にできてしまったので漢字に直してパズル。
 まず、漢字のシールを上に貼ったら裏から透かして見てやっていた。
 私が「ズルしてるー」と言ったら、
 太郎「お母さんが悪いんじゃない。別の紙書かないから、」
 と言うので、別の紙に書いたらちゃんとそれをやって、
 今度は縦書きに書いたもの渡したら、またまたちゃんと出来ていてびっくり。



次郎に読み聞かせ
 「キンダーブックジュニア えがおがだいすき 5月号」
 頁毎の題は、大きく平仮名で書いてあるので、指差しながら読むと、
 「ありのあ」とか「きりんのき」と次郎が言っていた。大分、平仮名に興味が出てきた様子。


2008.04.29 Tue l 授業・フランス l COM(3) TB(0) l top ▲

コメント

コメントありがとうございます
satominaさん
イタリア人でもやっぱり、「同じ種類のお父さん」なんですね。
イタリアもイタリアンイングリッシュですか。フランスもすごいですよ~ミラノのことはミラン言うんです、フランス人。


かたこさん
アメリカでもですか。儀父母に、(孫たちの変わった名前に)「慣れなくちゃねっ」て言われちゃいました。

次郎にとって何が決め手で男の子と言っているのか、知りたいですね。

2008.05.04 Sun l garapy. URL l 編集
フランスでも変わった名前があるのですね。
アメリカでもはやりの名前があるようで、おじいちゃんおばあちゃん達が「それって名前?」ってコメントしているところを先日テレビで見ました。 日本でも 変わった名前多いですよね。 かく言ううちの子も「??」という反応されることが良くあります。私も主人も「見本」に書かれるようなありきたりな名前なので、反動がでちゃいました。 
男か女か、次男くんは 何を一番重要視して判断してるのでしょうね。
2008.04.30 Wed l かたこ. URL l 編集
私にとっても、<兎>と<野兎>はマッタク同じに見えるので、思わず笑ってしまいました。

それと、うちの夫もよく「日本語が分かるの?」って聞かれると「だいたいね」と言います。
私にはその<だいたい>のレベルが分かりません(苦笑)
「僕が日本で1年暮らせば、ペラペラ話せるようになるよ」と天狗。
狼中年にならないで欲しいと思います。

イタリアでも<外来語>の名前が多くなってきています。
でも、発音はイタリアンイングリッシュなんですけど・・(苦笑)

2008.04.30 Wed l satomina. URL l 編集

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