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2008年4月21日 月曜日
ツールーズの義父母の家からの帰途
 年間パスを購入している宇宙博物館に寄る。  以前の宇宙博物館関連の記事はこちら。

 cité de l’espaceシテ・ド・レスパス宇宙都市、と耳にしたのを次郎
 ソテ・ア・レスパスsauter à l'espace宇宙へ飛び出せ、と解釈して、何度も叫んでいた。

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 プラネタリウムの待合室。
 次郎と太郎が「あっ蟹星雲」とか「土星だよ」とか日本語で叫んでいるので、人々が微笑ましく振り向く。外国人の来訪者も多い。

 いつも一番後ろの席なので、今日は最前列を試してみたら、眩暈がして本当に吐きそうになったので、眼をつむっていた私。

 次に子供向けのプラネタリウムに行くと、もううんざりしてる次郎は、
「だからもうプラネタリウムはいやだって言ってるのにー」と部屋から逃げようとする。
 これは4歳からのアニメプラネタリウムで楽しく星座のお勉強ができる。
 これには次郎も非常に喜び、もう一回見たいと何度も言う。

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 お土産屋で、先ほど子供プラネタリウムで見た本を買う。  Le chasseur dans le ciel  

 
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 走る車中で持ってきたパンとハムを齧る。

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  高速のお店の無い休憩所のトイレ。 

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 あちこちに菜の花畑が展開。

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 休憩。

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 こんな車も走っている。

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 戦没者記念碑。フランスの全ての(だと思うが)市町村の中央広場にこの碑がある。
 上るところあれば必ず、よじ登ろうとした子供たちに、「戦争で死んだ人たちのお墓だからね」、と諭す。

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 奥に見える市庁舎。

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 marronnierマロニエの花。その実はmarronマロン、栃の実または橡の実。それは栗ではない。栃木県ってマロニエの県だったの?
 栗はchâtaigneシャテーニュ、栗の木はchâtaignierシャテニエ。
 じゃあどうしてマロングラッセはマロンって言うの???
 夫「怒らないでね、僕のせいじゃないよ。思い出してね、僕の専門はプラスチック。とにかくマロンなんて食べられないよ。」

 これで、「明晰ならざるものフランス語にあらず」っていうのを未だに多くのフランス人は鵜呑みにして信じているんだから、まいっちゃう。
 “Ce qui n'est pas clair n'est pas francais.” Rivarol
 リヴァロルという18世紀の人の「フランス語の普遍性について」より。
 由来はこちら


tirer les marrons du feu 火中の栗を拾う。他人のために危険を犯す。
La Fontaineラ・フォンテーヌの「Fableファーブル、寓話」より。


 栃餅って言うのを食べたことがある気がするが。

果実は倒楕円形で、栗に似た赤褐色の種子が一個ある。種子からでんぷんを取り、材は家具や楽器に用いる。マロニエは近縁種。「大辞林」
 やっぱり、マロニエの実で食べ物を作ってみようとするのは無謀?それともまた魔女扱い?

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 問題・・・これは何でしょう? DSCN4899.jpg


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 長い旅の終わり。ラヴァルってやっぱり雨。

2008.04.21 Mon l フランス l COM(0) TB(0) l top ▲

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