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2008年4月19日 土曜日 午後 いざ食卓へ

 apéro(話し言葉でアペリティフ)の途中で子供たちは好き勝手に遊ぶ。その後、A table! 「ごはんですよーっ」と食卓に呼ばれるまで。
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 entrée前菜は、crevettes海老のゆでたものとsaumon fuméスモークサーモン。魚貝にはvin blanc白ワイン。「年代物だぞ」、とcave酒蔵から出してきて、写真を撮れと言われた。

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 しかし、開けてみたら、古くなっていて飲めた代物ではなかった。フランス人でもこういう間違いはある。保存しておけるワインと、そうでないワインの見極めが必要。

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 おフランスの正式な海老の食べ方。
 我が家の全員で始めて三ヵ月になるhoméopathieオメオパシーのおかげ?で殆ど毎日出ていた蕁麻疹が最近は出ない。それで、アレルギーである海老に今日は挑戦した。実は来る車中で海老せんべいも食べてしまった。
 結果は、出なかった!これでもう何でも食べられる!?

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 前菜を食べ終えた夫はmagret de canardマグレドカナール担当。義母に秘訣を伝授。canardは鴨とはいっても、家鴨(アヒル)。
foie grasフォアグラにした家鴨の胸肉で、皮下脂肪が分厚い。

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 前菜と主菜の間、談笑または激論。

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 冷めないうちに早くー Bon appétit! たんと召し上がれ!

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 付け合せはflageolet緑のインゲン豆の煮込みcassouletカスレ。付け合せの別バージョンは鴨の皮下脂肪で揚げたジャガイモ。これはダイエットには程遠いが、鴨の油とオリーブオイルは体に非常に良くて太らないと言う迷信?を夫を代表するフランス人は持っている。
 我が家は夫が肥満になったことがあり、モンティニャックのダイエット法を始めた。
The French Diet (Dorling Kindersley)The French Diet (Dorling Kindersley)
(2005/06/13)
Michel Montignac


因みにうちはこの二冊を買って、ゆる~く実践し続けている、という感じ。
La méthode Montignac illustrée pour les femmes

Restez jeune en mangeant mieux

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 締めくくりのサラダ。葉っぱの大きさに注目。日本風に一口大にちぎると、「鳥の餌みたい」と言われる。チュニジアでは、実際日本よりももっと細かく切ったサラダが出て、確かに鳥の餌みたいだと思った。真ん中を取れば日本が普通の大きさ?

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 もうすでに満腹で、fromagesチーズは今日はみんなパス。デザートに行き着く前に、親戚登場。気を使う相手ではないので、良い。

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 Marie-louマリルーの作った林檎のclafoutisクラフティ。

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 とにかく食卓を囲んで談笑、激論の連続なので、食事時間が異様に長引く。フランス語初心者だった頃は拷問だった。

 腹ごなしにブログネタ撮影。
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 bilboquet剣玉って日本の物だと思っていたが・・・。
 sabot木靴の飾り物。
 cloche de mouton des Alpes羊の首輪。Les Alpesアルプスのもの。Les Pyrénnéesピレネーのものはまた形が違うらしい。因みに、夫の兄(写真に登場のひょうきんな人)の奥さんの弟は、ピレネー山脈のberger羊飼い。現代フランスに未だにこういう職業があるとは・・・

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 これは誰かのアフリカ土産。

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longue vue  téléscopique 遠眼鏡・・・望遠鏡

sellier鞍職人の穴開け道具。古くなり先が折れている。

drapier 布屋さんの鋏。因みにcouturier は高級婦人服デザイナー tailleur はテーラー、仕立て屋。  
 ここで問題、 tailleur仕立て屋のように座る、とはどういう風にすわることでしょうか?答えはこのブログの最後に。


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 figueイチジクの若葉。
 ここは果樹の宝庫。Manetteマネット(義母)はジャムやさんほどconfitureジャムを作る。去年からは六十?の手習いで、Papouパプーもジャム作りに挑戦。正真正銘バイオ・オーガニック・無添加・遺伝子組み換えなし。

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 腹ごなしにひとっ跳び。

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 Papouパプー作のアフリカの太鼓。ジャンンベー

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まだほとんどが蕾のレモンの花。

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 別れの時。「ぼくはまだ帰らないよー」

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 従姉弟二人はお父さんと家へ帰る。bisous挨拶のキス。

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 おばあちゃんと孫息子の抱擁。抱っこ。
 因みにフランス語には「抱っこ」も「負んぶ」もない。この写真のような愛情表現の抱っこなら、calinカラン又はembrasseアンブラス。

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 A bientôt! またねー。今度会えるのは夏休みかな。

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 見えなくなるまで手を振り続ける二人。

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 夕食は簡素に。うちのお弁当の残りの鳥のモモの冷えたの。jambonsハム。 有り合わせや残り物と野菜のスープ。チーズとデザート・果物。でも話は尽きず長い晩餐。








答え・・・あぐらをかくこと。










おまけ動画~フランスの食卓の会話

2008.04.24 Thu l フランス l COM(5) TB(0) l top ▲

コメント

まーすぃさん
コメント&応援、ありがとうございます。

フランスにいらした折は、寄ってください。

はい、眼鏡もだんだん堂に入ってきました。
2008.04.28 Mon l garapy. URL l 編集
とっても興味深いです。

フランスの田舎生活いいですね♪パリもいいけど私はやっぱりフランスの田舎で暮らしてみたい。。。(って予定は無いですが・笑)

親戚のみなさんもワールドトラベラーなんですね♪とっても生き生きとしていて、家族の絆の強いあったかい雰囲気が伝わってとてもいいです!!


赤いメガネ↓もとっても似合ってます!

応援!!!
2008.04.25 Fri l まーすぃ. URL l 編集
コメントありがとうございます
お気楽ママさん
24時間レースのル・マンの近くの小さな町に住んでいます。
草花・野菜栽培は好きなのですが、今はベランダどまりです。
また、いらしてくださいね。

アユーシャさん
ヴェネチアにお住まいなのですね。夢見たい。
朝の勉強癖、習慣にして、苦労でなくなるように願っています。夕方幼稚園から戻ってからではもう疲れていますからね。習い事なども始めてみたいし。そうするとやっぱり朝の短時間の勉強習慣が一番続けやすいと思いました。実はフランスで日本語教育に成功したお母さんからの伝授です。
2008.04.25 Fri l garapy. URL l 編集
はじめまして!ランキングから飛んで参りました。
私も下の国(イタリア)で二人の子育て中なので大変興味深く!!!読ませて頂きました。教材のリンクも参考になります。一日30分の習慣、積み重ねると大きいですね。それも朝っていいですね。我が家も上の子が年長になる秋から日本語学習(遊び)の習慣を作ろうかと、、、
また遊びに(学びに)きます!
2008.04.25 Fri l アユーシャ. URL l 編集
コメントをどうもありがとうございました♪
お花に詳しいんですね。^^
自然に囲まれて暮らしてらっしゃるんですね。お住まいはどちらでしょう?
フランスは20年以上前に行ったことがあります。まだ学生だった頃に。
食卓で長談義って、フランス人はお話好きで有名ですから。
うちでは、常に仕立て屋座りしてますわ。
床座り文化のお国ですからね。^^;
また、お邪魔いたします♪
2008.04.25 Fri l お気楽ママ. URL l 編集

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