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2008年4月10日 木曜日


 最近何かを読んだり話したりする度に、子供がこう聞く。「それ、本当なの?」
 この間ニュースで、昨年発見・捕獲された巨大な烏賊が、博物館で標本に納まったと言っていた。一昔前は、SFの産物でしかなかった、巨大烏賊。
 つまり、昔の嘘も今の本当なのだ。科学の進歩のなせる技。では、科学の進歩に従い、いずれは全ての世の中の謎は解けるのだろうか? 
 科学・機械万能主義に反対の私。機械、例えば食器洗い機が私の思い通りに仕事を仕上げていないと、ああこれぞチャップリンの「モダンタイムズ」といつもため息をつく。昔の嘘の笑い話が、今私たちの現実であることはしばしばだ。

 だから、物語を読んだ後、子供にこう聞かれると、ちょっと困る。「本当なの?嘘でしょ?」
 「嘘ってことは無いわよ。うん、嘘じゃないわよ。本当かもしれない、本当だと思う。お母さんもわからないわ。」
 例えば、「モモちゃん」の友達のコウちゃんが蛇になった。目に見える現象としては嘘なのかもしれないが、それが、モモちゃんにとっての真実だったから、こういう話を作者は書いたのだ、と太郎に説明してわかるだろうか?物の見方は人によって違い、時代によって違い、国によって違う。嘘と本当までも違うなんて。

 夫はデカルトの国の理系人間なので、「そんなの嘘に決まってるじゃないか、お話だよ。」と単純明快。不思議な話や、怖い話を本当だと私が言うと、「そんなことを言うと小さな子供は怖がるじゃない」と言う。

 この前、「人は死んだらどうなるの?」と太郎がパパに聞いていた。
パパは、「うーん」と唸って、「大昔からみんなが考えて未だに誰もわからない難しい質問だよ」と答えていた。




 太郎・次郎、あと二日で春休み。今日は二人とも一日幼稚園へ送り出す。

 夕方、幼稚園から戻り、

 暗誦
 「じゅげむ」、「いろは」、「祇園精舎」


 「お話カルタ」

 ビデオ 「チャレンジ一年生 平仮名書き順」

 読み聞かせ
 「モモちゃんとアカネちゃん」


2008.04.10 Thu l 生活日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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