2008年3月18日 火曜日

 朝食で、
 次郎「子供が牛乳に紅茶入れてもいい?」
 「少しならいいわよ。」
 次郎「どうしてかぼく知ってるよ。紅茶のこって子供のこだからでしょ」

 普段、「普通のお茶はカフェインが入ってるから、子供は飲んじゃだめ」、と私は言っている。
 最近、子供の勘違いを説明するために、○×の○は○っていう漢字、と説明することが多い。 例えば、牛乳のギュウはウシ、ニュウはおチチっていう漢字、など。
 こう茶はこどもの茶と解釈したらしい。


 昼食で、
 次郎「おばあちゃん灰になっちゃったんでしょ。」
 「そう、お母さんのおばあちゃん、もう死んじゃったからね。日本人は死ぬと燃やして灰にするからね。フランス人はそのまま埋めるけどね。」
 次郎「じゃあぼくは日本人とフランス人だから、どうなるの?」


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 太郎が在チュニジアフランス幼稚園で作ったシェシアを、なぜか取り出してきてかぶる次郎。

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 次郎作、三つの鋏の蟹。
 
 次郎がビデオを見たいと言うので、その前に、
「お話しカルタ」
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 次郎「きれいに並べたから撮って。次郎は撮らないで。」

 カルタの後、「日本語・英語であそぼ」などのビデオを見る。

 太郎が幼稚園から戻り、
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太郎「ぼくもうこの漢字読めるから、今日は逆さまで取るの。」一人で読み札を読み取る太郎。

 ビデオ
 「ハイジ」

を台所で聞いていると、太郎・次郎の発言の出どころが「ハイジ」だとわかった。
次郎の「おとうさんおかえりなさい」
その後の会話はもちろんフランス語なのだが、そう言って迎えられるパパは、いつも顔が思わず緩んでいる。

おととし日本へ帰国した時、私の父が会食に遅れて到着した時、「ほら、おじいさんが着たわよ迎えに行っていらっしゃい」と太郎に言ったら、
廊下を駆けて行って、太郎、「おじいさん、こんにちは」
当時三才だった太郎の発言に、父は感動し、一同びっくりしたものだった。


DSCN3417.jpg
 「しま次郎」を見ながら「大きな栗の木下で」


2008.03.18 Tue l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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