うちで、二人の子どもに、生まれた時から聞かせているCD。

 世代を超えて、日本人なら誰でも知っている童謡。

 子どもの声で、親しみの持てる声。そして、歌い手が変わるので、曲想の変化に富む。

 話はまだできない赤ちゃんに、たくさん話しかけること、聞かせることは、重要。

 赤ちゃんは、聴覚だけは大人並みに完成されて生まれて来るそうだ。
 だから、「まだ、しゃべれないから」、と言って、赤ちゃんの耳を侮ってはいけない。
 言葉の意味こそわからないが、快・不快、リズム、抑揚、大人と同じように聞こえている。
 赤ちゃんは、聞かされたことがある程度蓄積された時点で、話を始める。じょうろの口から水を入れて、いっぱいになったら、注ぎ口から出てくる、というような感じか?
 でも、一日中話しかけていると、疲れる。
 そんな自分の休憩のために、いつもこれらの音楽をかけていた。

よいこの童謡よいこの童謡
(1997/09/20)
塩野雅子、松本知子 他

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続よいこの童謡続よいこの童謡
(1997/09/20)
水谷玲子、大和田りつこ 他

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教材としての家での使い方

1.よく聞かせる。
2.お母さんが、CDと一緒に、または別に歌ってあげるとまた、効果が違う。
3.子どもと一緒に歌う。CDありで、CDなしで。
4.「一人で歌いたいから、お母さんは黙ってて」、と言い出す。
5.一人で歌えるようになったら、カセットに録音して、聞いてみる。すごく喜ぶ。
6.誰かの前で、発表会風に歌う機会を設ける。始めはパパに聞かせて、大いに褒めてもらう。
7.耳から覚えた歌を、今度は歌詞として、字を読む段階に入る。
 歌詞は、すべて平仮名でのっている。
 子供用には、お母さんが手作り。大きな文字で平仮名、片仮名、漢字をまぜて歌詞を書き、振り仮名を振る。
8.読めるようになったら、というか、本人が書きたいという気持ちになったら、部分的にでも自由に書かせて、大いに褒める。

 たかが、童謡、されど童謡。
 世にはモノが溢れているが、海外在住では、簡単には、日本語の教材が目に触れ、手に入らない。その分、あれこれ中途半端に振り回されるという害も少ない。海外在住だからこそできる長所をとって、限られた教材を、長く、深く使いこなしたい。

 主人もいつのまにか覚えていたりして。
 日本の童謡って、いろいろなテーマがあって、変わってる、とフランス人は感じるらしい。
 新幹線とか地下鉄とか、トマトとか、とにかく何でも歌になってしまうんだね、と夫。

 今ではなくてはならない、我が家のドライブのお供。
2008.02.23 Sat l 我が家の教材 l COM(4) TB(0) l top ▲

コメント

ともちゃん
すでに、いいお母さんですねー。ストレス発散に、私も歌おう!なんて。
私も疲れてイラついてくると、芝居ががって超大げさに、大声で読み聞かせることがあります。
深呼吸、腹式呼吸!
2008.02.26 Tue l garapy. URL l 編集
私も歌おう!
語り掛け、読み聞かせ、生まれてすぐからでもやることいっぱいありますね!
私は昨日、ちょっと仕事が忙しくてぐったり疲れて帰って来てお昼ご飯も遅くなってしまったんですが、そのあと自分のためとお腹のベベのために大声で歌ってたら(笑)かなり楽になりました~。
2008.02.26 Tue l ともこ. URL l 編集
まーすぃさん
にほんごであそぼ、楽しいですよねー。親子ではまっちゃいますよね。
太郎が書くとき、おまじないがあります。
「姿勢、小指、置いて、書き順」
2008.02.25 Mon l garapy. URL l 編集
No title
うちもドライブ時、童謡を流してます。長男にはちょっと幼稚かもしれないけど、小さい頃から聞いてるので、覚えて全部の曲が歌えます。末っ子も好きみたい。

日本語であそぼも大好きです!

こどももだけど、私の方が夢中になって観てます・笑。

太郎君のえんぴつの持ち方がとても上手でびっくりしました!!

ランキングも応援してます!!ぽちぽちぽち♪

2008.02.24 Sun l まーすぃ. URL l 編集

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