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2008年9月1日 月曜日 曇り時々晴れ

朝の体操
 ラジオ体操第1・第2

 アイーダアイダ


朝のお仕事
 プリントも、今までは、文字を避けていたのに、今日はワザと字ばっかりを選んだ。
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 太郎は、自分の体で「ここが胃でしょ」、などと指しながらやっていた。
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Leeのきょうざいかんより拝借。



次郎音読
 昨日だけの気まぐれかと思ったら・・・
 次郎「昨日の続きを読もうっと。」
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 訊いてくる字は教えなくてはいけないし、まだ、すごく時間がかかるので、二頁読んだが、太郎がやりたがったカードゲームをする時間はなかった。太郎はとても優しくて、教えてあげたり、静かにしていてくれた。


 10時。私の自動車運転免許試験。
 結果は明日、郵便で来る。
 以前は、試験終了と同時に免許証を貰って帰ったそうだ。風紀の悪い地区では、試験官に乱暴して無理やり免許を発行させるなど、物騒なことが間々、本当にあったそうだ。


 昼に戻り、味噌汁にご飯、ふりかけで、お昼寝。

 おやつに納豆、クイニャマン、白いんげんアイスなどを食べて、明日から始まる新しい幼稚園の下見に行く。
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 4時半からなのに、4時からと勘違いし、他の親子は誰もいなかった。
 ランスから転任してきた、年配の優しく気さくな先生マルチーヌが次郎の担任。
 私たちだけだったので、次郎が少しだけど、フランス語が日本語ほどできないと自分で思っていることを話したりできた。クラスに一人、6月にトルコから来た女の子がいて、全くフランス語がしゃべれないとのこと。年少と年中合併クラスで大人数。
 まだ、先生が準備中のクラスの中を見てから、帰途につく。
 先日下見した道と違う経路を辿った。

 太郎は2歳、次郎は6ヶ月の頃、乳母車で来た公園。3年前借りていた家のすぐ向かい。
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 家に戻り、外でカミと遊ぶ。
 テレビより遊ぶ方が面白いとのこと。


 シャワーを浴びた後、
太郎音読

 「これ読めるよ」、と次郎が口を出してきたが、誰も何も言わないうちに引っ込んでくれた。
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2008.09.01 Mon l 授業・フランス l COM(2) TB(0) l top ▲
2008年9月2日 火曜日 曇り、時々霧雨。風強し

朝の体操
 ラジオ体操第1・第2
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 アイーダアイダ

 アイーダアイダ(一人で)



朝のお仕事
 次郎は今日は簡単そうなのを選んだ。
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次郎「飛ぶ前に走るよ、飛行機」
Leeのきょうざいかんより拝借。

 太郎のは私が作った問題。好きな言葉を入れてよい。
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 雨の中、登校、登園。

 張り出された名簿によると、太郎のクラスは24人、小学一年生のみ。担任はマダム・???先生。(忘れてしまった。名簿なども貰っていないし、お便りもなし、先生の名は張り出してあっただけでメモもしなかった)次のクラスは、一年生と二年生混合だった。
 太郎のクラスには、太郎と同じく12月生まれで、太郎よりも誕生日が後の子も二人いてよかった。太郎が一番小さいのではないと、元気付けた。

 少し離れているので、太郎を一人、小学生と父母でごった返している校庭に置いて、次郎を幼稚園舎のクラスに連れて行った。その間に、太郎は心細くなって泣いてしまった。
 気を取り直して、太郎の担任の先生を一緒に探して、列に入れてもらう。
 担任の先生の指示で、クラスごとに二列に並んで、校舎に入って行った・・・と思ったら、太郎が廊下を戻ってきて、「どの教室にいくの?」
 「お母さんはわからないから、お友達と同じクラスに行けばいいのよ。」
 本当は保護者は入ってはいけないのだと思うが、大丈夫か気になって、何くわぬフリをして入ってしまった。
 廊下で、「眼鏡をかけている人は前の席に座って・・・」などと先生が教室の入り口で指示していた。


 今日から給食で、4時半に迎えに行く。
 いつもながら、あっけない始業に拍子抜けというか戸惑う。
 園長先生や校長先生のお話もなければ、担任の挨拶さえない。
 

 2ヶ月ぶりに自由の身になった私は、バスに乗って、市内へ行き、県庁で、滞在許可証の住所変更。
 バスで家の近くまで戻り、太郎の2回目のROR(麻疹、風疹、オタフクの三種混合)の予防接種更新のため、医者の予約。



 家に戻り、土曜にピアノが来るので、場所を確保するために、又、家具の大移動をする。
 夏服を出して全部着ないうちに、もう冬服も出さなければ寒い日が多い。チュニジアにいたのでやたら夏服が多いということもある。ここでは逆転。
 今のところ、収納がないので、収拾が付かず、いやになる。


 強風と雨の中、合羽と長靴を持って迎えに行く。
 二人とも楽しかったそうで良かった。
 うちでは食べたことのない給食のマッシュポテトが美味しくて、太郎はお替りしたそうだ。
 友達も、「僕は5人できた」、「僕は6人、あ、もっと」、と言い合っていた。


 太郎、論語の学而を音読。
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 太郎「ああここの読み方って言う所を読むのね。」
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 読み下し文を自分で読みたがり、少し読むが、字も小さいので、後は私の後に付いて言う。
 こことここはつながってるの?と頁の間を指す。丸を数えて、これはいくつの文で、一つのお話などと教えると、太郎
「どんなお話なの?」と訊くので、解説を読む。
「って、どういうことなの?」と当然、高校生レベルの解説を読み聞かせても理解できるはずがなく、解説を、5歳向けに解説しなおす。

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 人の己をしらざることをうれえず、人を知らざることをうれう。
の、説明をしたら、
 「ふーん」と意表を付かれた様な顔をしていたのが、面白かった。



 太郎が昨日からしたがっていた、カード遊びをする。
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 太郎が持ち帰ってきた、国語の教科書とワークブック、算数のワークブック。透明カバーを貼り付けて、名前シールを貼る。
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2008.09.02 Tue l 授業・フランス l COM(6) TB(0) l top ▲
2008年9月3日 水曜日 曇り、夕方晴れ・・・という日が多い。

朝の体操
 ラジオ体操第1・第2

 アイーダアイダ

 アイーダアイダ(一人で)



朝のお仕事
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次郎
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Leeのきょうざいかんより拝借。



 子供たちと、自転車で、予約はなしで、行った順に診てもらう医者に行った。
 メインは太郎の予防接種。ついでだから、太郎と次郎の健康診断、太郎の右足が内側に曲がっていることなどを見てもらう。
 小さい子は骨盤が閉じているので内股なのは普通。成長するにしたがって骨盤が開き、足が外側を向くはず、心配なしとの診断。
 健康診断は、身長、体重、耳、喉と聴診器で体の診察。
 「2回目の予防接種は最近はもっと早くするんですよ」、と次郎の処方箋を書いてくださった。
 子供たちにもニコニコ笑顔で話しかけてくださる、とてもいい感じの先生。


 昨日、太郎の持ち物は、幼稚園の初日のように、スーパーの買い物袋に入れて持って行った。他の子は皆、ちゃんと鞄を持ってきていた。私は例の車輪が付いて引きずって歩く鞄が嫌で、なるべくなら他のものを買ってあげたいと思っていた。どのくらいのものを毎日持ち帰るのかを確認してから、買うつもりだった。
 結局、持って帰って来たのは、教科書とワーク3冊なので、どうしても引きずらなければならないほど重くはない。

 医者の後、向かいのスーパーに行き、間違えたので、買い直さなければならないノートを探す。
 1 cahier de texte( grands carreaux)というものが、わからずに、普通のノートを持たせたのだ。
 ノート売り場を片っ端から見てもわからないので、横にいたお母さんに聞いて教えてもらった。
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 表紙はどうでもいいのだが、曜日が書いてあり、その日の宿題などを記入するらしい。
 左から、科目、日付、教科書、右の見出しは月曜から土曜まで。
 水曜と土曜は学校は休み。
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 二ページ目は時間割表。
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 学校、学年、組、氏名、緊急連絡先などを記入する一ページ目。
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 問題の鞄は、太郎は「先生が、車輪付きの引っ張るのを持ってきて良いと言っていた」と言う。
 学用品の鞄コーナーに、車輪付きのがない。店員さんに聞いても、そこになければないとのこと。良かった、と思いきや、
太郎「じゃあ、後で他のお店を探してみようよ。」
そう来るとは思わなかった。
そこで、
 「でも、自転車で走っていても犬のウンチを踏んでタイヤが臭くて洗ったり大変な思いをするのに、通学鞄に毎日ウンチが付いて、洗って、家の中に持って入るのはとても嫌だ」と、太郎に説明して納得してもらう。
 太郎の好きな赤で、スポーツブランドのリュックを買って、「すごくかっこいい」とおだてて太郎も満足してそれにした。


 次郎は年間の費用として14ユーロ、ティッシュペーパーを一箱、保険に入っている証明書を持っていくことなどがお手紙にかいてあった。提出すべき書類が連絡帳にホッチキスで留めてあった。
 園外活動、緊急入院、商業目的以外で子供の写真を撮られることを認める署名。
 父母の氏名、職業、連絡先などの調査票を記入して提出する。
 迎えに来る人のリスト。


 太郎のクラスは、目を覚ますために朝の体操をするらしい。
 教室の床に胡坐をかいて座り、
 首を回す、上下左右に動かす。
 肩を回す、前後に動かす。
 手首を回す。
 眼鏡を取って、顔を洗うように両手でマッサージ。
で終わり。
 購読しているフランスの子供雑誌に、親の栞が付いてくる。それにも、活動の合間にヨガを取り入れている幼稚園が紹介されていた。


 昨日は私の誕生日だったが、忙しかったし、夫も出張で帰宅が遅かったので、インスタントのお赤飯を炊いて食べた。
 今日はケーキでお祝い、と思ったが、ケーキを作るのも、ケーキ屋さんを探すのさえも面倒なので、スーパーに入っているポールでみんなの好きなものを買って食べた。
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 昼ごはんは、土曜にアジアショップでコリアンダー(香菜)を買ったので、上海蒸し。
 みんなの大好物。
 白身の魚が1、豚挽き肉が3くらいの割合で、葱、塩、コショウ、ごま油を混ぜて包丁でたたき、皿に入れてそのまま10分弱蒸す。コリアンダーしょうゆでいただく。
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 昨日は太郎と次郎の始業日で、忙しなく、夕方ばあばのチャットで思い出して、郵便ポストを見に行った。晴れて運転免許取得。
 太郎は、入学式もないものだから、私の免許合格通知の方が感動したらしい。
「お母さん、がんばったね、おめでとう!」と、飛び上がって抱きついて喜んでくれた。
私が苦労していたのを見ていたからだろう。これで、パパがいなくても好きな所へ連れて行ってもらえるというのもある。

 そんな訳で、昨日はトリプルでお祝いだった。




 夕方、太郎の自転車に次郎が突っ込んで反射鏡を壊した。ので、次郎は免停、自転車を鎖でつなぐ。

 そうでなくてもだろうが、カミ兄弟と遊んでいると、益々危険なことばかりする。そして興奮してエスカレートしていく。自転車でぶつかり合うとか、遊具を人のほうに投げるとか・・・見ていない所では何をしているのか知れない。このカミ兄弟姉妹三人は、地面に唾を吐いたり・・・大人の目を盗んで悪さをするような目つきで私を見るので、私は気に入らない。うちの子供たちだけで、怪我しても仕方が無いと思うが、見張っていられないので、よその子絡みで怪我をしたりさせたりしても困るので、一緒に遊ばないように言い渡す。昨日、幼稚園でお母さんを見かけたが、挨拶するでもなく、「ほら、彼も一緒のクラスだね」などと、太郎を指して言った。4人目が生まれたばかりのようで乳母車で連れてきていた。それで、上の子供たちまで手がまわらないのだな、と少しは事情もわかったが・・・

2008.09.03 Wed l 授業・生活・フランス・レシピ l COM(5) TB(0) l top ▲
2008年9月4日 木曜日 曇り

朝の体操
 私が洗濯物を干していたので、太郎曰く「一人でアイーダアイダをやったよ。」

 フランスは大体、深夜電力が割安になるので、食器洗い機や洗濯機はタイマーで夜の間に運転させる。
 同じ市内でも、前のアパートでは割安時間帯がなかったし、下の人に迷惑がかかるので、夜の運転は避けていた。
 自治体によって、割引の時間帯が違う。アヴィニョンでは、昼に2時間ほど割安時間帯があった。

 洗濯機は、夜のうちに脱水までいくので、私の場合、皺が気にならない物のみ、夜洗う。フランス人の多くは、Tシャツ、果てはパンツまでアイロンをかける人が多い。不精な私は逆に、いかにアイロンをかけずに済ませるかに神経を使う。それで、ワイシャツなどは、割安時間帯じゃなくても昼間に洗う。アイロンをかければやっぱりその分電気代がかかるじゃんとか、言い訳しながら・・・

朝のお仕事

次郎
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太郎
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Leeのきょうざいかんより拝借。




 余裕とは程遠く、車庫の裏口から出かけたら、自転車で登校する親子三人を見かける。
 そうか、フランスは自転車で行ってもいいのか。
 急遽、自転車に切り替えるが、いざ、学校に到着してみると、どこにも駐輪車は見当たらない。もたもたしていると遅れてしまうので、看板の支柱につなぎながら、子供たちだけをそれぞれの教室へ先に行かせる。看板と言うのは、「この遊び場は、3歳から6歳までの遊び場で、親の監視の下に使用すること。遊具が壊れた場合の連絡先」などが、示されているもの。この幼稚園・小学校の庭は、一般にも公開されているのだ。
 自転車は便利で早いと、私は思い込みがちだが、意外と手間取る。と言うのは、まず、自転車にスタンドがついていない。それで、駐輪する場合は、立てかける場所を見つけなければならない。それに、日本の自転車のような、タイヤをブロックする鍵もない。そんなものをしても、自転車ごと持ち上げられて持っていかれてしまうのが落ちだからだろう。だから、鉄線でどこかに縛り付けなければならない。この二つに意外と手間取る不慣れな私。

 とりあえず、その支柱に3台の自転車を固定して、子供の様子を確認に行く。
 幼稚園の方が教室入り口まで保護者も入れるし、融通も利くし、初日は太郎を一人にして泣かせてしまったので、まず小学校の方に先に行く。
 登校姿のまま、庭で皆遊んでいる。太郎は、うちの隣のお兄ちゃんと何か話していた。
 太郎の担任の先生が、もう一人の先生と立ち話をしているので、近寄って行って、質問をする。
 お知らせのようなプリントはないのか?幼稚園の方からは時間割など、決まりごとを記した手紙をいただいたのだが。
 先生「そのうち、来ると思います。あんまり、きっちりしていませんからね。」
 私「太郎は少し、ポーッとしているので、太郎がお手紙を忘れていたのじゃないかと心配だったので。」
 先生「大丈夫ですよ、ご心配なく。連絡事項は、ファイルに挟むか、(例の)カイエドテクストに書きます。」

 太郎が昨日、「皆おやつを持ってきていて、僕だけなかった」、と言った。
 「え~っ!!!小学校におやつを持っていくの~???」
 「で、どうしたの?」
 「僕だけ食べなかった。」
 夫に聞くと、「小学校におやつを持って行った覚えはない、ちょっと変だと思う」と言う。
 幼稚園の方のお手紙には、「牛乳か水一杯を提案する」と書いてあった。提案って、幼稚園がくれるのか、親が持たせるのか???いずれにしろ、「給食をしっかり食べてもらうために、おやつはなし」と書いてあった。それなのに、小学校ではおやつ???全くわからない。おやつについて書かれたプリントも貰っていないし、太郎が何か聞き忘れたのか、プリントを貰い忘れたのか?大体、初日からどうして皆おやつを持ってきているのか???どうなっているのやら、私にはさっぱりわからない。
 転入してきたから、みんなは以前に何かお手紙を貰っているのか?
 5月にあったらしい説明会の時は、日本に行っていたので、夫が個別に入学申し込みをした。その時にプリントも何も貰って来ていない。

 そこで、先生に質問。
 私「おやつは持ってこないといけないのでしょうか?」
 先生「もちろん、そんなことはありません。朝の休憩時間に、持ってきたおやつを食べても良いというだけのことです。」
 色々と丁寧に答えてくださった。
 そうこうしているうちに、太郎は友達と追いかけっこをしていたので、私はそのまま立ち去る。

 次は次郎の幼稚園年中クラスへ行く。
 先生と何かお話中の次郎。
 リュックの中に、濡らしてしまった時の着替えが入っていると、次郎が先生に説明していた所。
 先生「何でも自分でしっかりできますね。」
 やって来た私に、次郎は、自分の鞄・コート掛けを見せてくれる。名札の上に、次郎が描いた本人の似顔絵が張ってある。
 「じゃあ、お勉強も遊びもがんばってね」、と言う私に、
 次郎「ふうっー、お勉強なんてないよー、遊ぶばっかり!」
 「じゃあ、元気良くお返事して、たくさん給食を食べてね!」
 次郎「先生の言うことをぜ~んぶ聞いて、チャンピオンになる!」
 「そうね、それで、お母さんに教えてね。」

 次郎の担任の先生に、「自転車で来てもいいのでしょうか」と尋ねると、「もちろんいいと思います」、とのこと。どこに止めれば良いかは先生は知らない。この幼稚園に転任して来たばかりだから。
 他のクラスを担任もしている園長先生に聞きに行く。「反対の門から入ると、校舎の入り口脇に自転車置き場があります。校舎へのドアがしまっている場合はベルを押してください、開けますから。」と答えてくださった。
 そして、三台の自転車を校庭とは反対側へ運び、子供の二台を自転車駐輪台に縛りつけ、漸く帰途。



 アジアショップでワンタンの皮を買ったので餃子を作る。
 韮の種を蒔いたが、こんなにか細い。
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 丸い餃子の皮はなかった。
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 思い出すのは、アヴィニョンのアジアショップで、店員に丸い皮はないかと尋ねたら、ないと言われ、「丸くないと私包めないのよね~」と言ったら、「丸く切ればいいじゃない」、とあっさり言われて目から鱗だったこと。
 切れ端も、揚げてもスープに入れてももてあますので、今日は四角いままアヴァンギャルドな餃子でいこう。
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 夕方自転車で子供たちを迎えに行く時、隣の奥さんが帰宅したところに出食わした。「朝、うちの子供たちを車で学校に連れて行くから、一緒に連れて行きましょうか」、と言ってくれた。

 学校からの帰り道、次郎がこのまま自転車でお散歩に行きたいと言ったが、太郎に聞くと宿題があると言う。だから今日はだめ、と答える。
 じゃあ宿題が終わってから。と諦めない次郎。
 太郎は、「ポエジーを水曜日まで見ないで言うの。簡単だよ。もう覚えちゃったよ。」と自転車をこぎながら暗誦してくれた。
 家に着いてどれどれ見せて、と興味深げに頼むと、太郎は喜んで宿題を出して見せてくれた。
 ちょっとややこしいが、金曜日の頁に、水曜までと書いてある。
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 つまり、これは七曜日の詩のプリント。その詩の月曜日から水曜日までの部分三行を、明日の金曜日までに暗誦してくること。
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 あまりにあっけないので、名前や日付を書いたり、言われていないが書いてある問題もやる。


 帰宅してから気になっていた匂い・・・次郎の足がくさいことを発見!こんなに小さいのに・・・やはり、革靴を履かせた方が良いのだろうか。次郎は特に足が汗かき。
 色々話しながら、太郎の宿題を終えて、子供たちをお風呂に入れる。
 この家は、浴室の中に、浴槽とは別に、注文してシャワー室を付けてもらった。
 フランスの風呂場は、洗い場はなく、浴槽があるだけ。ビジネスホテルのような仕組み。
 これで、シャワー室で洗ってから、お湯を溜めた浴槽に順番に入ることもできるので、便利。


 先に上がった次郎は、乗り物カルタをしてから、しまじろうのビデオを見る。
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 太郎は、日本と世界の名作おはなしかるた
 太郎が読み手。
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 「うんとこどっこいしょ・・・」とおおきなかぶらを読み始めた太郎、「弁慶が五条の橋を渡るとき・・・」と続けてしまい・・・皆で大笑い。後はふざけまくりで、二人していろんな暗誦を混ぜる。「弁慶が、ごこうのすりきれ・・・!」
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 「触っただけでぴたりとくっつく不思議ながちょう」も、二人してかわるがわる、私に「僕に触って」
 触ると、子供たちがいろんな格好をするので、私が、「触っただけでくるりと丸まる不思議な団子虫」とか言って、しばらく遊んだ。

 次郎もお話カルタがしたくなって、別の束を出して、読んでと言う。
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 珍しく早く帰った夫が、同じ絵なので、「ことわざかるた」と間違えて、「鬼に金棒」もあるでしょ?(フランス語で)と言うのに答えて、次郎は「鬼に金棒」と叫びながら、ビニール管製のケーニャを孫悟空の如意棒のようにくるくる回す。
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2008.09.04 Thu l 授業・生活・フランス l COM(2) TB(0) l top ▲
2008年9月5日 金曜日 雨のち、晴れのち雨のち晴れのち・・・
大体このパターンが、年間を通して、この地方の一般的な天気。

朝の体操
 ラジオ体操第1・第2

 アイーダアイダ

 アイーダアイダ(一人で)



朝のお仕事
太郎
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次郎
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Leeのきょうざいかんより拝借。


 次郎は革靴は三足も持っているのに、マジックテープで止める運動靴は自分で履けるので、ついそれを履いてしまう。
 靴を脱ぎ履きする日本式の生活をしていると、紐靴、とくに自分でできない小さな子の紐靴は面倒だ。太郎の靴は、紐で調節して、脱ぎ履きはジッパーできるので、次郎の今の靴が小さくなったら必ずそういうのを買おうと思う。

 朝、かなり強い雨が降っているので、お隣の人に車で送ってもらえると良いなと思った。子供たちにも、昨日から、「お隣のおばちゃんが、お兄ちゃんたちと一緒に君たちを車で学校に連れて行ってくださるっておっしゃってたわよ。」と話したら、人見知りの心配をする間もなく、二人とも「ワーイ!やったー!行く行く!」
 昨夜、帰宅した夫にその話をすると、「チャイルドシートを毎朝付けて、昼にはずして、ややこしいんじゃないの?」
 学校はすぐ近く。車なら本当に、ものの3分だが、法律は法律だから、チャイルドシート無しで万が一何かあったら、誰の責任になるのか。運転手か、両親か・・・
 それも、なしくずして、いいかな、などと、夫と私は考え始めていた。
 でも、間際まで良く考えたら、小学生は門まで送って行って、そこから子供を送り出せるけど、幼稚園生は、教室まで付き添って先生に預けなくてはならない。だから、子供を送った後仕事に行くお隣さんに、そこまでお願いするわけにはいかない。
 それで、急遽、夫が送ることになった。(えっ?私?私はまだ初心者マークのAというのを買ってないんです)
 8時25分頃、車に子供たちを乗せた隣の奥さんに、提案はとてもありがたいのだけれど・・・と事情を話すと、「私もあまり深く考えていなくて、下の子ももっと大きいような気がしていたわ。じゃあ来年でもね、」と気さくな返事。



 子供も漸く学校へ行ってくれたし、引越し騒動で料理らしい料理もしていなかったので、今日はカレーライスとハンバーグを作る。カレーはうちでは簡単料理ではない。ルーが無いから。


 夏休みも終わりかけの頃、次郎に、「もうすぐ新しい幼稚園が始まるね」、と繰り返して言っていた。次郎も、「どんな先生かなあ?何ていう名前?」と聞くので、「お母さんも知らない、楽しみね」と首を長くしていた。そんな会話に触発されたのか、次郎は去年の幼稚園のファイルを持ってきて、これをやったのと作品をみせたり、歌をうたったり、復習をしていた。私は別にそういうつもりで言ったのではないのだが。




 太郎曰く「先生は三回しか同じことを繰り返して言わない。それで聞いてなかったらもう知らない」、とおっしゃったそうだ。
 太郎のクラスには一人とても悪い子がいるそうだ。授業中におしゃべりばかりするので、初日から3回席を替えられて、それでもまだ何回も注意されて、昨日はついに隣のクラスに行かされたらしい。

 ここの地区は、近くに低所得者住宅もあるが、問題のある学校ではないようだ。
 授業が不可能なほど、生徒の殆どが騒ぎ、先生は注意する方に精力を費やし、授業は全く進まないという小学校もあるそうだ。
 アヴィニョンで知り合いが通っていた小学校がそうだったが、この片田舎の小さな街にも、そういう地区や学校があるのかわからない。



 おやつの話で、夫曰く、フランスでは一時期、あまりに朝飯を食べてこない子が多くて困るというので、パンと牛乳などを学校で朝ご飯に出すことにしたそうだ。この対策も、食べてこなかった子供には救いの手だが、しっかり食べてきた子には食べ過ぎになる。ということで、間もなく廃止になった。その名残と言うか、真中を取って、食べてかなかった子は、学校で食べることもできる、という方策を採っている学校もあるということらしい。




 さて、今日は、午前中は強い雨と風で殆ど嵐だったのに、午後は晴れ。
 まず、次郎を迎えに行くと、先生が、「次郎君は2時15分から3時15分まで、お昼寝をしました。机の上に突っ伏して。それから起きて、僕は寝てない!って言ってました。」
 次郎はといえば、ニコニコして連絡帳と今日のお絵かきを見せてくれた。
 これが、それ。
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 「幼稚園でも日本語の勉強しちゃったの!?」
次郎「うん、でも、先生は、これアラビア語だと思ったの。」

 毎日「幼稚園で何したの?」と聞くと、「遊んでばっかりだよ!」とふくれっつらで答える次郎。「勉強なんか全然しない!」と痺れを切らして、兎や狐などを日本語でなんと言うか、先生に教えてあげたりもしたらしい。
 「もうすぐ年中さんになるわね」、と繰り返し言っていたので、年少とは違う、随分高度なことをやると次郎は思い込んでいたのだろう。
 開けてみると、クラスは30人近くもいて、半分が年少さんだから、次郎の思惑とは随分違う授業なのだろう。



 金曜だから明日は幼稚園はないので、道草をたくさんしながら帰る。
 幼稚園の遊具で少し遊ぶ。子供が多いのであまり遊べない。それに緑のおばさんが待っているようなので、すぐに切り上げる。
始業の日、帰る時、翌日は水曜日だから学校はお休みでしょ、と太郎に言ったら、「先生そんなこと言ってなかった。」不安になった私は横断歩道で、交通整理をしてくださる緑のおばさんに、尋ねると、「もちろんありませんよ」。
 太郎はこのおばさんが自分の担任の先生だと言って聞かない。眼鏡をしているだけで、違うに決まってるじゃない、と思う私。フランスで、先生が授業以外のことをするとは到底思えないし。
 ところが、今日良く見ると、なんだか私まで、その緑のおばさんが太郎の担任の先生に似ているような気がしてきた。そして、人手が足りないとそういうこともあるかもしれない、と思い込み始めてしまった。
 私たちを横断歩道を渡してくれて、「良い週末を」、とあまりに親しげな笑顔で挨拶してくださるので、やっぱり先生だったんだ、と私は思い、「クラスで太郎はどうでしょうか?」と尋ねてしまった。
 すると、やはりにこやかに、「私はクラスでは働いていませんのでわかりません。」
 太郎に向かって私「ねえ、やっぱり違うでしょう」
 やっぱりそうだよねー



 懐かしの小さな公園で遊ぶ。
 その前に、太郎「宿題を見せてあげる。」
 ないなあ~、例のカイエドテキスト連絡帳を学校に忘れてきたのだ。雨用のパーカーも。
 う~ん、やっぱり予想通りの太郎。しっかりしてくれ。
 本人はけろりとしたもので、でも書いてあることは覚えてるから大丈夫。この辺は暗誦の賜物!?
 でも、宿題そのものを忘れなくて助かった。
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 菩提樹の種で、ヘリコプターをする。
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 桑の実を見つけて食べる。



 少しだけ遠回りの通学路。ここにも桑の実。
 歩きながら次郎「お母さんは左を見てね、僕は右を見るから」
 突然立ち止まる二人。
 「何がいるんだろうね?」柵越しの暗がりを覗き込む。
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 その後も、雨が降り出すまで道草を続けた。



 家に戻り、宿題・・・を見せるだけで、してなかったな、太郎。
 これをホワイトボードマーカーでなぞる、のが宿題。
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 それと、昨日の七曜日の詩を最後まで暗誦。
 太郎「もう覚えちゃったよ。」
 でも、「上手に」、というのが宿題なのだが・・・


 親への宿題は、支給された3冊のノートに名前を書いてカバーを付けること。
 左から、成績、詩と歌、読書のノート。
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 tbはトレビヤン=優、bはビヤン=良。
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P1030019.jpg 右の頁の右下に、親がサインをすること。
 夜、夫に見せたら、「真面目な学校だね~」



 書類などを整理しながら、次郎のプリント作成。
 「明日のね」と言ったのに、「だってやりた~いだもん」と言ってやってしまった。いいけど。
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 これが、菩提樹の種ヘリコプター。
 投げ上げるか、高い所から落とすと、くるくる回りながら落ちる。
 宿題そっちのけで、太郎が発見したこと。
 種が多いものは良く回らない。
 種を一つにすると軽いから良く回る。
 種を上にして投げたら、一番上でひっくり返って種が下になって落ちてきた。
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日本と世界の名作おはなしかるた
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 又、昨日の、「触ったとたん」遊びが始まった。



 夕食前に、出たかと思ったら、カメラを取ってくるうちにあっという間に消えた、儚い虹。
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2008.09.05 Fri l 授業・生活・フランス l COM(3) TB(0) l top ▲
2008年9月6日 土曜日 

朝の体操
 ラジオ体操第1・第2

 アイーダアイダ

 アイーダアイダ(一人で)



朝のお仕事
太郎
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次郎
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 居間は日当たりが良いので、昨日より薄着で出かけたら、風が冷たく、すごく寒い。

 私が運転して出かけ、すぐ近くのオートセンターで、初心者マークを買う。
 見習い中、と言う意味の、フランス語apprentissageの頭文字Aのマーク。2年間これをつけて走る。
 シールで貼り付くのと、磁石でくっつくのの二種類があり、夫も運転するので、取り外しができる磁石の方にする。
 店から出てすぐ貼ろうとしたら、くっつかない。どうりでだめなわけだ。車体がプラスチックだということを忘れていた。すぐに店に戻り交換してもらい、無事貼り付ける。


 今あるのと同じ、小さな本棚を買う。楽譜用。
 額やカレンダーを吊るすために、天井に取り付けるレールを買う。
 結局その方が便利なので、いつも車庫から出入りしている。車庫に置いて靴の棚にするため、スチールの棚を2つ買う。

 二軒目に行った日曜大工の店では、自転車を立てるものを売っていた。5台用と3台用。


 餃子を食べて皆でお昼寝。


 午後三時、予定通りピアノが届く。
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 上の蓋を夫が開けて見せて、子供たちに言う。
 「もうこれで、仕組みがわかったのだから、絶対に開けてみたりしないように!」
 フランス語で、楽器を演奏する、という動詞と、遊ぶ、という動詞は同じ、jouer ジュエ
  Vous pouvez jouer du piano mais pas avec le piano.
 ピアノを弾いても良いが、ピアノで遊ばないようにと、何回も繰り返して言い渡されていた。

 ピアノの椅子を買わなかったことに気付く。


 太郎があることを達成したら、二段ベッドを買う予定なのでそれも下見する。
 夫はソファーを買いたい。欲しいのはピアノと同じくらいの値段。
 来週、義父母が来るので、台所の食卓の椅子を探す。が適当なのが見つからず諦める。
 洋服ダンスを買う。
 節約電球が二つ付けられる電気スタンドを、散々探して漸く見つける。ハロゲンランプが主流なのだ。


 今日行ったお店は、カーセンターのノルオト、日曜大工のウエルドム、ルロワメルラン、家具のモニエ、ホームセンターのカストラマ。疲れた。


 皆くたくたで、お腹もすいたし、財布もすっかり空になり、家に戻りカツカレーを食べて子供を寝かせる。

2008.09.06 Sat l 授業・生活・フランス l COM(4) TB(0) l top ▲
2008年9月7日 日曜日 曇り時々雨

朝の体操
 は、ほぼ定刻6時40分くらいに起きたのに、私が洗濯物を干していたため、子供たちは部屋でふざけていて来なかったので時間切れで無し。
 
朝のお仕事

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学習支援サイト向日葵より拝借。

次郎
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Leeのきょうざいかんより拝借。と自作。



 太郎が「読んでちょうだい」と、持って来た本。
ゴッホの絵本―うずまき ぐるぐる (小学館あーとぶっく)ゴッホの絵本―うずまき ぐるぐる (小学館あーとぶっく)
(1993/06)
結城 昌子


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 荷物整理をしていたら出てきたすごろく。私と二人でする。
 恵比寿様のことを「天丼様」と何度も呼ぶ太郎。散々そう呼んでおきながら、「天丼って何だっけ?」
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 早く勝負が付く利点もあり、2回戦からサイコロを二つにする。
 出た目の足し算をしないとね。
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 一回休みか、阿波踊りを踊る。太郎の選択はもちろん・・・
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 日本一周なので、地名にも親しむ。
 二歳頃行った阿蘇山とか、ゆうこばあばのいる広島とか、ビーちゃんのいる福岡とか・・・
 付いていたサイコロには一面に恵比寿様が付いている。「5と恵比寿様が出たから数の二倍進めるよ」、と言うと。太郎、「ああ、5を二つね」

 「サイコロ一人で組み立てたんだよ。」
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太郎のフランス語の暗誦、七曜日


2008.09.07 Sun l 授業日記 l COM(5) TB(0) l top ▲
2008年9月8日 月曜日 霧雨かと思っていたが、外に出てみたら、霧

朝の体操

 アイーダアイダ

 アイーダアイダ(一人で)

 

朝のお仕事
 次郎のプリントは自作。
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 太郎は答えあわせをする前に時間切れ。
 帰宅後も宿題やその他で時間が取れなかった。
 明日の朝答え合わせの予定。
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Leeのきょうざいかんより拝借。




 太郎が学校に忘れて来たもの
カイエドテキスト(連絡帳)
レインパーカー


 親が中身を点検するために、金曜日に筆箱を持ち帰って来た。
 きっちりしている先生だと思う。
 定規が足りない。太郎は机の中にあると言う。


 学校に行ったら確認するもののリスト
定規
カイエ・ド・テキスト
レインパーカー


 学校から持ち帰るもののリスト
カイエ・ド・テキスト
レインパーカー
お手紙ファイル(ポシェット・ド・カルターブル)


 二つのリストを紙の表裏に書いて太郎に持たせる。
 自立への道は・・・



 私は最近また、夕方になると、蕁麻疹の前触れのような痒さが体のあちこちに出るので、まだ残っていたオメオパシーの薬を飲む。新生活で疲れ気味だからだと思うが、一生、この薬を常備しなければならないのだろうか?
 引っ越して間もないというのに、木曜日から一週間、義父母が泊まりに来る。もっと落ち着いてから来てくれればいいのに。台所で食事する椅子さえない。まあ、逆に、「まだ全然生活が整っていないんですよ」、と、乱雑な家の中の言い訳になるかも。


 今日は次郎と校舎を出た随分後から、太郎が小学校の校舎から出てきた。その場ですぐに持ち物確認。 連絡帳と宿題を持ってきているか?
 レインパーカーを忘れている。
 一緒に構内に入って探し、先生にも聞いたが無い。そういう親子がたくさんいるらしい。
 名前は書いてあるのにどうして、なくなるのだろう?
 土砂降りだった金曜の朝、着て行って、帰りは晴れていたので忘れてきた。土日は休みだから、今日、探したのだ。

 校庭で少し、鉄棒の練習
 前回りや逆上がりをするには、彼らには高すぎる。
 縦の棒を足を伝わせてよじ登り、豚の丸焼き。これは、きっと休み時間に皆がやっているのだろう。金曜はできなかったのに、今日は二人ともできた。
 新たな技として、膝で逆さにぶら下がるのを教える。

 リューマチになってしまったらしいパパのために、西洋イラクサを摘んで帰る。この前バイオショップを覗いたら、関節に良いと西洋イラクサのエキスなどを売っていた。そこらに生えているのを摘んで今夜のスープに。

 朝の霧が晴れたら、今日はまるで夏に逆戻りしたような晴天で暑いほど。
 金色の葉が綺麗な木。
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 次郎がシャワーをする間に太郎に一人で宿題をさせる。
 次郎には今日初めて、丁寧に、シャワーの出し方から、体と髪の洗い方、全体の流れを通して教えながら、一緒にやってみる。


 次郎には一人で着替えさせ、太郎の宿題を確認する。
 頁の二文を音読。
 すらすらと読む太郎。
 でも、読んでいると言うよりは暗誦している様子。
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 向かいの頁の単語を指差しながら、先ほどの文章を読む。
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 「この学校は毎週月曜日に本が借りられるの。」と太郎。
 「これを借りたかったの。これはね、年少さんの本。でも、年少さんは自分で読まないでしょ、太郎は自分で読むために借りてきたの。」
 「世界の子供たち」という本。
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 来週の月曜に返すのかと思ったら、太郎
「読めるようになるまで、読む練習をするの」
 本当にそうなのかしら?


 とりあえずぱらぱら捲って、日本の頁を見つける。
 「やったあ、日本だ!お母さんの生まれた国!」 P1030100.jpg

 それから元に戻って、各ページの国の所を読もうとするが、そう簡単にはいかないので、私が手伝う。


 次郎は無事、一人で着替え、「テレビ見る時間ある?」
 いつも二人で遊びながらシャワーや着替えをしているし、二人一緒だと箸が転がっても可笑しいのか、ふざけてばかり。で、のびのびさせてあげようかと放って置けば、何かをする時間は無くなりがち


 次は太郎をシャワーに送り込み、
 三種類買ってきたぶどうを次郎と食べながら、話す。
 次郎曰く。
「今日はプールに入ったの。」(いくら暑くてもそれはないでしょ)
 それで、へえ~っと驚いて、どのくらいの大きさか、子供が何人先生が何人入れたか、深さはどれくらいかなど、色々質問する。

 今日は、教室に有る絨毯に寝そべって、眠らないで休憩したそうだ。


 次郎は、カルタと見たいビデオカセットの準備。私は先ほどの西洋イラクサのスープを作る。
 次郎に「カルタ並べた~?」と聞いて来て見たら、
次郎「もう一人でやってるよ」
 読み札の平仮名の最初を読んでは、絵札を取っていたおりこうおりこう
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 そして、ビデオはしまじろう。

 太郎はシャワーから上がり、一緒にビデオを見ながら、「僕はダーウィンが来ただからね。」
 次郎「えーっ、だって太郎はカルタしてないじゃない!」
 言われてしまったので、太郎もカルタを出して、ビデオをちらちら見ながら一人でやっていた様子。
 仕方ないので、7時過ぎ、本来夕食の時間だが、10分だけダーウィンを見せる。




 幼稚園と小学校に行ってしまうと、子供といる時間がほとんどないので、私が寝かしつけた。
 先に布団に入った次郎が「ゆりかごを歌って」と言うので、歌ってあげる。
 続けて、
 森の小人、とまと、お腹のへる歌

 漸く布団に入った太郎には、リクエストにより森の小人。

 8時半就寝。




2008.09.08 Mon l 授業・生活・フランス l COM(8) TB(0) l top ▲
2008年9月9日 火曜日 晴れだけど寒くて、セーターにコートで登校。

朝の体操

 アイーダアイダ

 アイーダアイダ(一人で)

 

朝のお仕事
 次郎は、私が太郎と取り組んでいる間に、一杯なぞった。
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Leeのきょうざいかんより拝借。

 太郎は、昨日のプリントの答えあわせ。
 問題点が色々と明らかになる。
 「は」や「を」の使い方が全くわかっていない。
 太郎の書く、「お」と「は」がすごく似ている。



 朝、幼稚園へ次郎を送っていくと、アシスタントの人が、「次郎君はなんでも、本当に良く食べますね~前菜を二回くらいお替りすることもあって、気持ちいいです。」と感心していた。





 4時半に終業で迎えに行くと、次郎のコートがコートかけにない。校舎の内外を探し回る。太郎のレインパーカーに続いて、次郎のも無くなったのかと焦ったが、校庭に落ちていた。
 明日は水曜で学校は休みなので、学校帰りに散歩に行く。
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 随分大回りをして、家に着いたのは6時15分。

 太郎は一人でシャワー、次郎は洗ってあげる。

 次郎はのりものかるた。太郎は四字熟語カルタ。

 太郎は葡萄、次郎はグレープフルーツを食べる。

 昨日と同じしまじろうのビデオを見る。


 夕食は、採ってきたイラクサ入りのスープと、上海蒸し。
 夫は早めに帰宅して、芝刈り。フランスでは、日曜の午後は、芝刈りは禁止だからだ。

 次郎はとても疲れていたようで、寝る前の歯磨きの時に、洗面所の踏み台から落ちてあごを打ち、口の中を切って酷く泣く。

 子守唄。
 森の小人、トマト、お腹のへる歌、山の幼稚園、

 次郎「明日は自転車でお散歩に行きたい。」
 太郎「サイクリングに行かないで、昨日借りてきた本を読みたい、そうしないと大人になっても読めるようにならないから。」

 8時45分、子供たち就寝。




 昨日、冷蔵庫がすっからかんだったので、車でスーパーへ買い物に行った。ちょっと緊張したが、ここはすぐ近くで往復路も飲み込んでいるので、簡単。
 自由はいいなあ、と、誰に邪魔されることも急かされるとことも無く、手押し車に山のように買い物をして、いざ、トランクに積み込もうとしたら、開かない。
 車はカード式の鍵で、カードのボタンを押して鍵の開閉をする。
 以前にもこういうことがあったのは知っていた。電池が無いとか、古くて壊れているとかだった。
 出掛けに、いくつもある鍵を整理して、いつもと違う鍵で出かけたのだ。
 うちの車と、会社貸与の車は同じ車種なので、鍵の見分けが付かない。同じのが5枚くらいあるのだ。それで、うちの車のには夫が線を引いていた気がするが・・・あるもの全部で、あけたり閉めたりを試して仕分けした。
 そしてもちろん、車を開けたその鍵で出かけたのに、どうして帰る段になって、鍵が開かなくなるの~???
 家まで歩けば10分くらいの近さだけど、山ほど買ったものはどうするの~?魚もあるし、今日は暑い。
 こんな時に夫が出張でなくて本当に良かったし、私も携帯を持っていて良かった。ちょうど昼過ぎだったので、夫に電話して使える鍵を持ってきてもらい一件落着。
 その時に夫曰く「実は、このカードの中に普通の鍵が入っているから、それでもドアを開けることができる。エンジンをかけるのは、このカードを差し込めば問題なし。」と、やって見せてくれた。
 な~んだ、あせること無かったんだ。そんなこと教えておいてよ。

 その話を、昨日葡萄を食べながら次郎にした。「今日お母さん大変だったのよ・・・」そうしたら、次郎は目を真ん丸くして聞いていて、最後に、
「うちの車レッカー車に持っていかれちゃったのかと思ってびっくりしちゃった。」


2008.09.09 Tue l 授業・生活・フランス l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年9月10日 水曜日 学校は休み
曇りのち晴れ


 6時45分起床。私が洗濯物を干す間、子供達はぐずぐずしていた。叱って朝の勉強を始めたのが7時10分。
 朝のお仕事
 プリントいろいろ。

 買い物ゲーム
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 太郎音読。
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 次郎は玉葱の皮むき。P1030149.jpg

 鳥の丸焼きにも付け合せるし、
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 今日はデミグラソースを作るので、玉葱がたくさん必要。
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 太郎が読んでくれた味噌汁の頁。
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 きちんとお片づけしよう!!!
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 引き出しを仕分けしなおして、くつした、などと書いて、シールを貼る。
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 次郎が今日、読みたかった本。
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 姿勢と鉛筆の持ち方を見直し。
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 前は暗記で読んでいた次郎。今日はしっかり文字を追って読めました。
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 四字熟語、忘れちゃったでしょう~
 すぐに覚えてすぐに忘れるのがこの年頃。
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 歩いて散歩。
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 知らない道を探検したので、楽しかった。
 家に戻って今日の道順を書いておこうなどと言ったが、敷地内で遊ぶ子供達を目にして、又、出て行ってしまった。
 太郎「テレビを見るより遊ぶほうが良い!」
2008.09.10 Wed l 授業・生活・フランス・レシピ l COM(0) TB(0) l top ▲
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