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2008年2月29日 金曜日

 天気が崩れる前に、買い物は後回しにして、サイクリングに出かける。

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梅の類
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 穴にゴミと水が入ってるよ。DSCN2861.jpg
北の地方ほどアル中が多いと聞くが。

先週より色づいてきた。DSCN2865.jpg


シャンジェの橋の上からマイエンヌ川上DSCN2873.jpg


先週撮り損ねた大木の全容DSCN2877.jpg

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本当にサルみたい
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「眠るコアラ」だそうです
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子供がいないと寂しいような木
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アトラス
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アトラスは、一人で天空を支えている巨人神
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友達とかくれんぼ。出られなくなりそうになって悲鳴を上げた太郎。

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みーつけた!

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木から落ちたので、普通の遊具に戻る

木蓮DSCN2947.jpg
シャンジェの市役所前

昔の城壁門跡か?
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アルルのそれよりも小さいが、なんとなく雰囲気が似ている。DSCN2949.jpg



泰山木DSCN2951.jpg


シャンジェ
「花咲く町」の看板はよく見かける。DSCN2952.jpg


木の名前が示してあるDSCN2953.jpg


大縄跳びDSCN2955.jpg


こういう具合に、山なりになっている端を「日本の橋」とフランス人は呼ぶ。DSCN2960.jpg


太郎「早く早く、お雛様行っちゃうよ!」DSCN2961.jpg
庭園で結婚写真撮影のために来ていた、新郎新婦

花嫁さんバックでDSCN2962.jpg
大きく撮りたかったのに、また電池切れ。


 公園で簡易サンドイッチを食べたので、買い物の前に、家に戻って一休み。うちのピクニック、フランスバージョンは、バゲットと、ジャンボン(ハム)、ソシソン(サラミ)、チーズやパテなどを買ってきて、その場で各自が好きな物を好きなだけ挟んで食べる。今日はワインはなし。牛乳だった。
 因みに、フランス語ではお弁当のことをピクニックと言う。弁当文化も日本の方が優れているものの一つかもしれない。フランスの誇る地方名産は多々あるが、それが駅弁になる・・・ということは無い。駅弁なんてないし。突然のハイキングに、出掛けにコンビニでお弁当を買って行くということもない。不便だ。

 太郎と次郎、昨日の「魚づくし」の余韻か、また、「魚貝の図鑑」見ては、これはカルタにあるとか無いとか二人で言っていた。
 
 やはり、昨日の「漢字の絵本」を見ていた太郎、
 「『がく』って書いてあるよ。『がくこう』って書いてある」
 「学校の学は、一つだと『まなぶ』、とか、『がく』って読むのよ。『まなびて時にこれを習う』って言うでしょ。『我十有五にしてがくに志す』って言うでしょ。」
 「学っていう漢字は、勉強することなのよ。学校は勉強するところでしょ。「学校」ってつなげて読むときは、「がくこう」じゃなくて「がっこう」って読むのよ。」

 その後、次郎に「ねえ読んでー」とせがまれて、昨日の「雑木林のセミ」の所を読んであげていた。セミの鳴き声も堂に入ってきたので、「上手ねー」、と感心。

 買い物リストを作りながら、「なわとび」と「ばなな」を太郎に書いてもらう

 買い物から戻り、私は忙しかったので、
 子供たちだけで漢字カルタ

 ビデオ
 たろちゃんあそぼ


 寝床歌い聞かせ
 「赤とんぼ」



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2008.03.01 Sat l 写真と授業日記 l COM(2) TB(0) l top ▲
2008年3月2日 日曜日

 バカンス最後の日。
 昼食後、模様替えなどをしてから、プールへ行く。
 パソコンの横に、昨日買った棚を組み立て設置。ようやく辞書達の置き場ができた。

 「漢字かるた」
 太郎が半分読み、次郎が取る。
 私が半分読み、次郎が絵のついた読み札、太郎が漢字のみの取り札を取る。
 10文字くらい

 一年生の漢字を黒く大きく印刷したものがあったので、掛け軸のように吊るした壁紙の上に張ってみる。 夫も、「カッコいい」と、気に入り(フランス的和風だから?)、あの字は何だ、これは知ってると、フランス語で話の種。
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 またまた2003年のカレンダーか、今年と曜日があうものが出てきたので、飾る。北斎。


 プールではしゃいで疲れているようなので、今日は、私が暗誦をして、子供たちが聴く。
「雨にも負けず」
結構間違いだらけで、子供たちが直してくれる。
でくのぼーって何?

「春望」
烽火三月に連なりってなに?
家書万金ってなに?

寝床で歌い聞かせ
「うれしいひな祭り」

歌い終わっても、次郎が「まだいかないで」と、首に回した手を離さないので、
百人一首の「これやこの・・・」と「春すぎて・・・」を言ったら、
次郎「そのカルタもやらなくちゃね、忘れちゃったから、お母さんも」

2008.03.02 Sun l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年3月3日 月曜日

新学期の初日、次郎も、夕方まで幼稚園に行かせたが、無事おわる。
おかげで、教習所で4コマとれる。

幼稚園からもどり、

にほんごであそぼかるた
24枚くらい
私が読んで、太郎と次郎それぞれの陣地のカルタをとる。


ビデオ
「にほんごであそぼ」
「英語であそぼ」
「このつぎなあに2」


寝床で

暗誦
幼稚園でお昼寝をした次郎はまだ元気
「我十有五にして・・・」
「祇園精舎」


太郎と次郎に
歌い聞かせ
「春の小川」
 

2008.03.03 Mon l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年3月4日 火曜日

次郎は午前のみ幼稚園。
お昼寝の後、
なぞなぞコチョコチョ遊び
私がなぞなぞをだして、次郎が答えられたらピンポーン。
答えられなかったら、ブーでくすぐる。

太郎、夕方幼稚園から戻り、幼稚園の課題、自動車を探してチラシの切り抜きをする。
その間次郎は、
漢字カルタ
絵と字、6字分。
太郎も貼ってある表の中で、同じ漢字を見つける。


ビデオ
からだであそぼ
ぴたごらすいっち


寝床で
歌い聞かせ
「春よこい」
「ふるさと」
「春の小川」
「森の小人」
「たきび」


2008.03.04 Tue l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
借りてきたパソコンがウイルスで動かなくなってしまったので、遅ればせながら、昨日のこと。

2008年3月5日 水曜日
幼稚園は水曜定休日。
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太郎撮影


「青蛙の妖精」  
「にんじゃちゅうすけ、まきもの」


ムール貝合わせ
 先週末食べた「ムール・フリット」、フリットなし。ムール貝の白ワイン蒸しとフライドポテトという定番料理なのだが、我が家は万年ダイエットのため、フライドポテトは省略。ムール貝の中身は子供たちに不評だったので、大人が美味しくいただき、外側を子供たちが利用。
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貝殻の内側にひらがなを書いて、同じひらがなを見つけて合わせる。
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平安貴族もびっくり!
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ただの紙で同じことをするのとは、ちょっと目先が変わる。
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平安時代の宮中遊戯も、フランスで3歳~五歳向けにアレンジするとこうも変容! 
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なぞなぞ
順番に問題をだす。

借り物競争
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一回戦
仮名で絵を見つける
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二回戦は少しグレードアップ
かなで漢字を見つける
かなで絵を見つける
次郎には読んであげる

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三回戦も同じ


ビデオ前のかるた
太郎は「漢字カルタ」
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次郎は「お魚かるた」
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ビデオ
「おはなしえほん とらのすけ」
「どきどきキッチン」
「はじめにんげんゴン」
「ミッフィー」
「いないいないばあ」



♪今日は手抜きのひな祭り♪
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「笑ってー次郎」
「だって、もうコレ食べたいんだもん」
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「美味しい?」
「うん」
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「ほら、着物脱がないから汚しちゃったじゃない」
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2008.03.06 Thu l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年3月6日 木曜日

太郎・次郎、夕方幼稚園から戻る。

ビデオの前のカルタ
太郎
「自作カルタ」 12枚くらい
漢字、片仮名
次郎
「いろはかるた」 7枚くらい

ビデオ
「ドラえもん」


ビデオを見た後、
次郎「今日もひな祭りしよう!」
「毎日はしないのよ」
太郎「どうして?」
「じゃあ少しだけ」
次郎「じゃあ着物着る?」
「着物は今日はもう遅いから着ない。チラシ寿司を食べるだけ。(昨日の残りの)」

寝床で歌い聞かせ
「コックのポルカ」
「森の小人」
「たきび」
「春よこい」


2008.03.06 Thu l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
ハイブリッド フランス人が日本人によく聞く100の質問ハイブリッド フランス人が日本人によく聞く100の質問
(2002/03)
福井 芳男、中井 珠子 他



あなたにもできるフランス語通訳ガイド〈2003年版〉あなたにもできるフランス語通訳ガイド〈2003年版〉
(2003/06)
滑川 明彦



フランス人が日本人によく聞く100の質問―君はフランス語で日本について話せるか? (CDブック)フランス人が日本人によく聞く100の質問―君はフランス語で日本について話せるか? (CDブック)
(1998/08)
福井 芳男、中井 珠子 他



閉された言語・日本語の世界 (新潮選書)閉された言語・日本語の世界 (新潮選書)
(1975/01)
鈴木 孝夫



日本・日本語・日本人 (新潮選書)日本・日本語・日本人 (新潮選書)
(2001/09)
大野 晋、鈴木 孝夫 他



REGARD SUR LE JAPON(仏語/文化・風俗編) 日本絵とき事典REGARD SUR LE JAPON(仏語/文化・風俗編) 日本絵とき事典
(1985/10)




大辞林 第三版大辞林 第三版
(2006/10/27)
松村 明


嘘を教えては困るし、ママが辞書を引く姿を子供は見ている


反=日本語論 (ちくま文庫)反=日本語論 (ちくま文庫)
(1986/03)
蓮實 重彦

日仏ハーフの筆者の息子のことなど。


総合国語便覧総合国語便覧
(1997/05)
不明



評解小倉百人一首 新版評解小倉百人一首 新版
(1988/09)
三木 幸信、中川 浩文 他


この本に、おおさかの関の碑の写真がのっていた。


わが子に伝える「絶対語感」―頭の良い子に育てる日本語の話し方わが子に伝える「絶対語感」―頭の良い子に育てる日本語の話し方
(2003/11)
外山 滋比古

字を教える前に、耳をしっかりと養う。


花づくり園芸館―こんなときどうする (小学館実用ムック)花づくり園芸館―こんなときどうする (小学館実用ムック)
(1997/03)


戸外で、本で見た植物の名前を子供と調べたい。


2008.03.07 Fri l 日本語教育ママの参考書 l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年3月7日 金曜日

 おうちで日本語幼稚園のため、フランスの幼稚園は太郎・次郎は休園日。
 とはいえ、本当は、家で少し自由に遊ばせてあげたいのもある。
 フランスの幼稚園は拘束時間が長すぎるから。
 二人で日本語で遊んでてくれる分には、日本語幼稚園の休み時間とみなしている。

 太郎は、数日前から、パパのために買った本を、ちらちらと読んでいる。栞なんか挟んじゃって。
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 日本語にフランス語の訳がついているという構成。太郎には字が小さすぎると思うが、この本のいいところは、書き順がのっているところ。



「えがおがだいすき 2008年1月号」



 私はしたくないと言ったら、二人ですごろくをしていた。DSCN3038.jpg

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二人とも勝ったそうで、めでたしめでたし。
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 太郎、さいころが見つからないので、作った様子。

自家製リトミック
「小学生の音楽 3」
のほとんどの歌を、オルガンで弾きながら私が歌い、子供たちが踊る。定番のぐるぐる回って動物のまねも、子供たちからリクエスト。おなかが痛くなるまで踊りまくる。

「魚貝の図鑑」
滝をのぼる、鱒、などのページに付箋を貼る。

「お魚カルタ」
13枚

ビデオ
「おかあさんといっしょ」
「ひょっこりひょうたんじま」


二本のビデオの間に、目の休憩。
暗誦「汚れちまった悲しみに」を初めて導入。初日なので、私が読むのを子供たちが聴く。「にほんごであそぼ」のビデオで見聞きしているので、初めて耳に入るわけではいない。


 最近、少し変ったことは、パパが戻ってくると、
 次郎「お帰りなさいお父さん」
 あまりの美しさに、フランス人のパパも絆されて、うれしさを隠せない。
 勢い、私も「おかえりー」と言う訳にはいかず
 「お帰りなさい」
 残念ながら、私がインプットしたセリフでないのは自明。いったいどこから・・・


寝床で歌い聞かせ
太郎に
「森の小人」
「コックのポルカ」

次郎に
同上とリクエストにより
「たのしいひなまつり」
今夜の次郎の寝物語は長かった。
次郎「それでぼくのクラスにねえ○○っていう子がいるの。その子はねえ・・・」
十数人の説明をし終わると、
次郎「それで終わり。おやすみなさいお母さん


2008.03.07 Fri l 授業日記 l COM(3) TB(0) l top ▲

5歳までのゆっくり子育て―「意欲」と「思いやり」のはぐくみ方 (PHP文庫)5歳までのゆっくり子育て―「意欲」と「思いやり」のはぐくみ方 (PHP文庫)
(1992/08)
平井 信義



魂にメスはいらない―ユング心理学講義 (講談社プラスアルファ文庫)魂にメスはいらない―ユング心理学講義 (講談社プラスアルファ文庫)
(1993/09)
河合 隼雄、谷川 俊太郎 他



昔話の深層―ユング心理学とグリム童話 (講談社プラスアルファ文庫)昔話の深層―ユング心理学とグリム童話 (講談社プラスアルファ文庫)
(1994/02)
河合 隼雄



母性社会日本の病理 (講談社プラスアルファ文庫)母性社会日本の病理 (講談社プラスアルファ文庫)
(1997/09)
河合 隼雄



ユングと心理療法―心理療法の本〈上〉 (講談社プラスアルファ文庫)ユングと心理療法―心理療法の本〈上〉 (講談社プラスアルファ文庫)
(1999/05)
河合 隼雄



日本人と心理療法―心理療法の本〈下〉 (講談社プラスアルファ文庫)日本人と心理療法―心理療法の本〈下〉 (講談社プラスアルファ文庫)
(1999/05)
河合 隼雄



ママおかわりっ―食べることが楽しい子に (女性文庫)ママおかわりっ―食べることが楽しい子に (女性文庫)
(1996/12)
小林 カツ代



窓ぎわのトットちゃん窓ぎわのトットちゃん
(1981/01)
黒柳 徹子



しろいやみのはてで―あらしのよるに特別編しろいやみのはてで―あらしのよるに特別編
(2007/07)
あべ 弘士、きむら ゆういち 他



子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)
(2003/09)
ドロシー・ロー ノルト、レイチャル ハリス 他



2008.03.08 Sat l 日本語教育ママの愛読書 l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年3月9日 日曜日
晴れ間を見つけて、外へ!
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古城の塔。
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川側から古城へ上る道。
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城壁に空けられた、小さな入り口。
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鬼でもなく、悪魔でもなく、狐を発見!
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写真ではいまいちわかってもらえにくいが、三年前に、この急坂道を、二人乗り乳母車を押して上ったのを思い出す。チュニジアのシディ・ブ・サイドと同じくらい、きつかった。
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コロンバージュという建築様式。
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  途中でやはり雨に降られて、雨宿り。
階段があったので、じゃんけんでグリコ遊びをする。

 今日はパパの後ろではなく、補助付ボロ自転車で繰り出した次郎は、家に戻り疲れ果てて眠ってしまった。

 太郎とパパはテレビでラグビー観戦。フランス対イタリアで、太郎は、今何点対何点と、父母の間を行き来して、紙に点数をしるした。

 昨日次郎が幼稚園から持ち帰り、今朝一度読んでもらったフランス語の本をもう一度パパに読んでもらう。明日提出するために読書ノートを仕上げる。好きだったところ、嫌いだったところ、その他を親が口頭筆記し、子供が絵を書くもの。最後に、今まで読んだことのある関連本を記す。同作者、同じ主題、など。
 なるほど、家でも日本語で同じことをしてみようと思った。

漢字カルタ
力、刀、弓、矢、王、玉の六文字。


太郎
昼食時、パパに「quantité 量って何?」という太郎の質問から発展して、
体積と重さの話。
牛乳パックひとつで、1キロ。太郎の体重は17キロ。では、牛乳パックがいくつと同じ重さでしょうか?

寝床で歌い聞かせ
太郎
「こぎつね」
「どじょっこふなっこ」

太郎「『ん』はどうして、あかさたなはま・・・の後ろにあったり、下にあったりするの?」
「『ん』は仲間がないからね、どこでもいいのよ。」
「あかさたなはま・・・は、どうして仲間だと思う?どこが似てると思う?どうして同じ種類なのかな?」
太郎「ぐるっと回ってるから。」
「字じゃないのよ。目をつむって、長くゆっくり言ってみて。」
太郎「あーかーさー、わかった、みんなあがつくんだ。」
「そうそう、よくわかったわねえ、すごい!」

次郎
「こぎつね」
「コックのポルカ」

歌を聴くよりも、自分がお話をしたくて、うずうずしていた。
次郎「それでねえ・・・クラスの上にぞうがいるの」
ぞうが、くるまになり、透明のボタンには日本語で書いてある。「先生も日本語がわかるの。」「それはそれは長い列車」になり、「ひよこが乗ってるの。お祭りのひよこじゃないよ
トットちゃんが、「お祭りで売っているひよこはすぐに死んでしまうと」言うお父さんたちの助言を聞かずに買ってもらい、本当にすぐに死んでしまった話が、強烈だったのだろう。ひよこ、と言う言葉が出るたびに、
次郎「おまつりのひよこじゃないよ
「くろいひよこもいたよ。茶色いひよこもいたよ。それでくろいひよこと茶色いひよこは結婚したの。黒いひよこはとってもきれいで、茶色いひよこを素敵だと思ったの。」「一番後ろのひよこはわらっていたよ。次郎に笑っていたの。」





2008.03.10 Mon l 写真と授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年3月10日 月曜日

 次郎はお昼帰り。
 家についてから、
 「今日ぼくの借りた本は?」
と探し回る。「借りてきていない」、と言っても納得しない。
 毎週月曜の登園は、次郎のクラスは、図書室へ直接行く。今日も、借りたい本を選んだのだった。
 昼寝から起きて、

「動物園の動物たち」
を一緒に見る。
 動物の中で一番足の速い、チーターになりたい次郎。

 夕方、太郎を迎えに行った時に、次郎の先生に本のことを話すと、今日選んだ本は金曜に借りられるとのこと。太郎・次郎は金曜定休なので、木曜に貸してくれるとのこと。

 家に戻った太郎、
「これ競争なんだよ」
と本に見入っている、読もうとはしない。疲れているのだろう。

 すると、しばらくしてわれに返った次郎、
こんなことしてる場合じゃないよ。テレビ見るんだから。」

テレビ前のかるた
「のりものかるた」
16枚
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太郎が読み、次郎が取る。
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ビデオ
「清掃車」

太郎「お母さん、こんな風になってるって知ってた?」と繰り返す。

先ほど太郎が見入っていた本、
「がんばれヘラクレス」を途中まで読む。
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寝床で歌い聞かせ
「しゃぼんだま」

を歌い始めたら、
次郎「僕の知らない歌にして」と言うので
じゃあ何かなあと考えて
「ふじさん」
それから、お決まりのお休みのおまじない、
「次郎を眠らせ次郎の屋根に雪降り積む」と私が言うと
次郎「太郎を眠らせ太郎の屋根に雪降り積む」
「揺り篭のうた」
リクエストにより「うれしいひなまつり」
の四番を歌い始めたところで、
次郎「ちょっとまって。『の』ってこうだよね」
と宙に平仮名の『の』を書いてみせる。
「そうそう、よくわかったわね、すごい」
先ほど、ビデオのケースに書いてあったのを見つけて、
次郎「これ『ぬ』でしょ」
カルタをしていた時
「のぞみごうあっというまにとんねるつうか」
が見つからず、太郎が
「ヒント、これとおんなじ」と、読み札にかいてある『の』を見せていた。
それから、ビデオケースに『の』が三つもあると言っていたから頭に浮かんだのだろう。

「じゃあお休み」と言ったら、いそいで、
次郎「あのね、ぞうさんの続きの話をしてあげる。」
「うん、でもね、短いお話にしてね。」
次郎「あのね、ぞうさんの屋根もあるの。どうして今日は短いの?」
「明日朝早く起きなくちゃ、TGVが行っちゃうから」
次郎「あ。それで終わり。」

2008.03.10 Mon l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年3月12日 水曜日

 帰ってみるとトイレの棚に、私が置いた覚えのない日本語の本が置いてあってびっくり。うちの子たちにはまだ難しいし、夫が読めるとも思えない。一体誰の仕業・・・?

 昨日の朝みんなで5時起きして、TGVに乗る私を見送った後、次郎は家に着くまで大泣きしたそうだ。夜も、一日の疲れが加わって大泣き。太郎は全く問題なし。すでに、アフリカに一人残った経験もある。太郎一人アフリカに残る


 相変わらずのことだが、三、四年ぶりに電車に乗ったらスト。11日の行きはよいよい、12日帰りがストにあたってしまった。
 隣に乗り合わせた女性と話しが合って、少しは気がまぎれた。彼女も私と同様ルマンで降りて、私と同じ電車に乗り継ぎ、また私と同じ駅で降りるとのこと。問題は、夫が何度インターネットで調べても、件の乗り継ぎのTGVは運行せず、ということ。今乗っているTGVは、ルマンに止まり、レンヌまで行くのだから、途中、私たちの駅を通過する。
 「その駅で降りる人は二人いるんだし、大騒ぎして、非常ベルを鳴らして、なんとしてでも電車を止めちゃいましょう」などと言うユーモアのある面白い人だった。聞けば、幼稚園の園長先生だったとか。仕事がきつすぎて、二年前に退職したらしい。子供たちと過ごす時間は素晴らしいが、子供に良い環境というものを肌で理解できない市長や政府の教育委員、所詮男の官僚達に、お昼寝部屋や子供の人数、例を挙げればきりがなく、果てはクレヨン一本にいたるまで、現場の改善を求め続けることに疲れたと言う。
 改札に来た車掌さんに尋ねたが、私たちの乗り換え列車が運行取りやめと聞いていないのでなんともいえない、とのこと。
 結局なんのアナウンスもないままルマンに降り立ち、ホームで係員を捕まえて聞くと、次に来るTGVを私たちの駅に予定外停車させると言う。そうは言っても最後までどう転ぶかわからないという状況に慣れきった私たち。そして、「まったくこれだからフランスは・・・」と私に愚痴られるよりマシ、と潔い夫は、すでにルマンへ、車で私を迎えに向かってくれていた。


 「みんなともだち 2月号」を子供たちと読む。ばあばが手術の入院前に送ってくれたのが、私の留守中に届いたらしい。
 手話連載で、結構前に出てきた手話を子供たちが覚えていて、これが船、これが自動車、これが飛行機とやって見せてくれる。
 「すごいじゃない、日本語と、フランス語と、手話もわかるなんて」
 手話が言語によって違うのは残念だと思う。

 一昨日、途中まで読みかけた
 「がんばれヘラクレス」の続きを読んで、と持ってくる。
 次郎「おはらいばこになっちゃうんだよ」
 「おはらいばこなんていう言葉、覚えてたのね、すごい。」
 「ヘラクレスがんばれー」、「他の自動車が全部お払い箱になっちゃえばいいのに」などなど二人とも大興奮。
 全部読み終わって、
太郎「競争の話じゃなかった。」
 「そう、それがわかればよかったわね。じゃあ何の話だったの?」
太郎「消防車の話」


 太郎が、壁に貼ってある1年生の漢字を見ながら、「これは山、これは六・・・」と随分たくさん読んで見せてくれてびっくり。次郎も負けずに、「これが竹・・・」
 漢字の丸付け表がやっと見つかったので、こんど丸をつけさせてみよう。

ビデオ
日本テレビ番組の録画いろいろ
「ハイジ」

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私とともにお疲れモードのふたり。
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2008.03.12 Wed l 授業日記 l COM(2) TB(0) l top ▲
2008年3月13日 木曜日

 今朝、子供達を幼稚園に送って行って、嬉しいことがあった。太郎の親友、オギュストのお母さんから、「お願いごとがあるんですけど」と言われた。
 オギュストが日本語を習いたいそうだ。それで、単語のリストを作って欲しいのだけれど、と頼まれた。
 それは、子供が興味があって、好きな言葉から覚えたほうがいいから、まずそちらでカードなどをつくって私にください、そこ私が日本語を加えますから、と答えた。
 オギュストのお兄ちゃんもとても感じの良い利巧そうな子で、いつもニコニコ私に挨拶してくれる。
 太郎と次郎の会話するのを聞いていると、自分が宮崎駿のビデオを目の当たりにするようでとっても不思議な気持ちなる、と以前お母さんが言っていた。
 オギュストのお父さんの同僚で、オギュストの誕生日に居合わせたドイツ語の先生も、太郎次郎間の日本語の会話と、他の人とのフランス語の会話をたやすく行き来する様子を見て、「この歳でねえ」、と驚いていたと言う。
 ともかく、引越し人生にもかかわらず、家族ぐるみで、我が子と親しくしてくれる友達ができたことは本当に恵まれている。

 お帰り前の休憩時間に到着したので、子供たちの庭で遊ぶ様子が見えた。隠れているつもりでも、すぐに目ざとく見つける子がいて、「太郎のお母さんがいるわよー」と教える。
 次郎は頭に汗をびっしょりかいている。幼稚園の帰り、マンションの庭でまた走り回る。運動が足りない?

ビデオの前のかるた
「世界のお話かるた」12枚くらい
太郎が読み、次郎が取る

太郎「ほら、豆のツルが雲の上までのびてる」DSCN3155.jpg

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太郎「もりのかなのお菓子の家」
次郎「あいすくりーむ」

ビデオ
お母さんといっしょなど

asukaさんから教えていただいた、「NHKのデジタル教材」で「理科3年」を見る。
蚕が出てきて、
太郎「あっ、これ前お母さんが教えてくれたのじゃない。」
「マユになるんでしょ」と自分の眉毛をなぞる次郎。
雪の結晶を見て、
太郎「これぼくたち知ってるじゃない」
「みんなともだち2月号」で読んだのだ。
ミジンコや、ダニ、蚊の針などの映像に、二人とも釘付け。

寝床で歌い聞かせ
太郎は疲れているし、明日は例外的に登校するので
「揺り篭のうた」
次郎は幼稚園でお昼寝をしてまだ眠くないし、明日は休園させるので
「揺り篭のうた」
リクエストで「うれしいひな祭り」
歌うたびに、次郎「晴れ姿って何?」
「おしゃれな服を着て綺麗になること」
「ぞうさん」
「ふるさと」
歌うたびに、次郎「お母さんうさぎと追いかけっこしたんでしょ」
「お母さんじゃなくて、この歌を作った人」
「作った人って誰?」
次郎「ぞうさんのフランス語の歌を日本語でうたって」
「フランス語のぞうさんの歌ってどういうの?次郎歌って」
次郎♪un éléphant
次郎、指折り数えて、un, deux
♪Deux éléphants
また指折り、un, deux, trois
♪Trois éléphants
以下同様・・・
Huit (8)やったっけ?」
「うんやった」
また指折り、un , deux, trois …neuf
Neuf(9)やったっけ?
「うん、やった」

「ぞうさんのフランス語のうたを日本語でうたって」
さっきと同じお願いだと思うが、
「どういうの?」
「一はお父さん、ながーいはなでシャワーをします。」
「二はおかあさん・・・・」以下省略。
「三は子供、お父さんとお母さんにシャワーをしてもらいます。」
「四はお兄さん」
「それでおわり」
前に読んだフランス語の本のイメージに、お兄さんを加えた歌を創作した、ということか。

2008.03.13 Thu l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
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