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2008年2月1日 金曜日

 残りご飯を交ぜるとかなり、自分の目指すいいパンができる。しっとり、もちもちしたパン。
 昨日、ベランダから部屋の中に入れた鉢、もう目が出始めた。ネギだと思う。

突然、次郎が
「あ、そうだ!ぼく、とみおか先生とひじかた先生の似顔絵描かなくちゃ」
誰も頼んでいないのに、素早く仕上げて
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「これは、とみおか先生。送ってね。」

DSCN1838.jpg
「これは、ひじかた先生。送ってね。」

あっという間のことに、唖然としていた太郎
「ぼくも、とみおか先生描く」
とみおかせんせいを描くの?それは、次郎の担任なのに、と不思議に思っていたら
DSCN1836.jpg
「できた、とみおか先生」
私に見せに来て、
「これ、とみおか先生なの?」と聞くと
「ちがうよー、いしはら先生」
やっぱりそうよね、太郎の担任の先生は。次郎の真似して似顔絵描いて、先生の名前まで真似して間違ったのだ。
 でも、この顔、この前描いてくれたお母さんの顔とそっくりで、密かに少しがっかり。

 次郎が何か面白いことを始めて太郎がまねするところが面白い。長男次男、年齢順ではなく、性格の問題か。
 いちご組みでも次郎はリーダーシップを取っていると、先生がおっしゃっていた。



日本語の授業


「14ひきのかぼちゃ」 いわむらかずお
「私の初めての世界一周」というフランス語の子供の本を見ていて、ピラニアが載っていたので、魚図鑑で調べる。

太郎の読み方
「14ひきのかぼちゃ」

手遊び
パン屋さんでおかいもの♪

リトミック
太郎がオルガンを弾いて、私と次郎が踊る。
次に私がオルガンを弾いて、太郎と次郎が踊る。

漢字カルタ
曜日


ビデオ
日本語、英語、
こどもちゃれんじ 日本スペシャル

就寝前の読み聞かせ
「どうぶつ」 次郎
「まほうの遊びをやめた王様」 太郎と次郎
揺籠のうた 北原白秋
雪 三好達治
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2008.02.01 Fri l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年2月2日 土曜日

 今日は本当にいい天気。家族の健康状態も、快晴というほどではないが、おおむね晴れ。
久しぶりに、全員でカールフールに買い物。

 昼寝後、おやつに焼きチーズケーキ、そして子供たちはパパとサイクリング。トンポーローを作り始めた私は出かけられない。
 

 帰ってきた太郎はシャワーへ直行。DSCN1843.jpg


どおりでね。DSCN1848.jpg


前後のタイヤに泥除けが付いていない。

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また変なことしてーDSCN1842.jpg


DSCN1846.jpg
マイエンヌ川の鴨

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 寝る前に
「明日はお母さんもサイクリングに行くからね。」と言うと、
太郎が、
「リサイクリン?お母さんどこに行くの?サーカスみたいに丸い所に行くの?」

 先日説明したことが、まだ消化され、定着していないらしい。 
 しま次郎のビデオを見ている二人は、
「リサイクルと言うのは、ペットボトルで作った楽器」と思い込んでいた。
パパと再生ごみを、専用のゴミ箱に捨てに行くことが、リサイクルの概念と結びついていない。
 やはり、半分フランス人の次郎
「丸いビンだから丸い穴に捨てるんでしょ。」とお得意のデカルト式!?論理。
 そこで、日本語とフランス語の語彙と意味の説明。
 リサイクル(recyclageルシクラージュ)再生、回ってまた生き返るんだよ、と
 サイクリング、自転車のタイヤ丸いでしょ、と、
 たまたまサーカスを見に行ったので。
 シルクcirque(フランス語でサーカス)、サーカスの舞台は丸いでしょ、と

 これはみんな、丸いもの(セルクルcercle)が関係しているのよ。
 これらのフランス語と日本語の語彙が、まだ頭の中でこんがらがっているようだ。


日本語の授業

日本と世界の名作おはなしかるた ポプラ社
12枚
太郎、次郎、私が交代で読む

次郎は、読むと言っても、平仮名一つも読めない。
「これなんて読むの?」
私が言ったことを鸚鵡返し。読み札は逆さまに持ったまま。DSCN1854.jpg



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最後の一枚を「僕が読みたかったのに」とすねて取り札を隠す。

ビデオ
チャレンジ漢字・カタカナ


みんなともだち 6月号

就寝前の読み聞かせ
「茎の先に残った麦の穂」
揺籠のうた 北原白秋
雪 三好達治




2008.02.02 Sat l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年2月3日 日曜日

今日は節分。
鬼のお面はもう作ってあるので、
後は、大豆を炒って。
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豆まき。

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 投げた豆を拾い集めた後、自分の歳の数(より一つ多く?)食べる。とは、表向き、密かにそれ以上食べている人も・・・
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 やれやれ豆まきが終わってホット一息つくと、今日はいよいよ、クレープのお祭りであることを思い出す。ガレットのお祭り参照白いまん丸これなあに?エピファニー

 これは、フランスの行事なので夫の領分だから、昼寝を挟んで、パパは鬼からクレープ屋さんに変身。バイリンガルのパパも楽じゃない。私は子供と一緒に食べるだけで良い。
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クレープを食べた後、サイクリングへ
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カヌー用の船着場DSCN1947.jpg


カヌークラブの艇庫DSCN1948.jpg


竹の生垣、こんな北でも。降水量は問題ない地方だが。DSCN1949.jpg


マイエンヌ川の鴎DSCN1952.jpg


水門に日本の国旗が?DSCN1956.jpg


川を行く船のための、進入禁止の標識だった。DSCN1958.jpg


TGVも通る鉄橋DSCN1959.jpg


鉄橋の下に、人と自転車用の橋DSCN1960.jpg



日本語の授業

暗誦
雨にもまけず 宮沢賢治


ララとロロの冒険
天狗の隠れ蓑
水の精と男の子

漢字かるた 太郎次郎社

次郎と私 母、父、子、女
太郎と次郎 弓、矢、力、刀、王、玉
お母さんがいなくても出来る、と言うので、任せてみる。
太郎が読み次郎が取る。
いつもは絵の付いている読み札を撮っている次郎が、漢字の取り札を取れた。
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ビデオ
お母さんと一緒
しまじろう 空宇宙スペシャル

太郎の読み方
♪さよなら三角 また来て四角
四角は豆腐 豆腐は白い
白いはウサギ ウサギは跳ねる
跳ねるはカエル カエルは青い
青いは葉っぱ 葉っぱはゆれる
ゆれるは幽霊 幽霊は消える
消えるは電気 電気は光る
光るはおやじのハゲ頭
・・・リンク「みんなあつまれ 遊びの広場」から拝借

振り仮名をふってあげたら、喜んで読んでいた。
トイレに貼るとすぐ覚えるのだが、一つしかないトイレを長々と占領されてしまうのも不便。

就寝前の読み聞かせ
欲張りはいけない


今日の名言

次郎「昔から馬鹿の友達 けものが戦争」
大人が考えもつかない意味深な科白、一体どこから出てくるのやら・・・?
もとの文は、漢字カルタの「犬」の文句
「昔から人の友達 けものが犬」

次郎「猫にも小判!」

太郎「たーろう冠者どの・・・」

あとがき
 二つの母国を持つ人のことを呼ぶのに、ハーフはネガティヴ、ダブルはポジティヴのイメージが押し出されている。
 フランス語だと、moité-moitéモワチエモワチエ半々という言い方。
 人間の一生のうちに出来ることは高が知れている。ダブルでも一日48時間無いし、人生160年もない。ダブルは重荷に感じられる。
 楽しい祭りはダブルでどちらも楽しみ、言語習得という苦労は、半分ずつで良いのではないか。そうでも思わなきゃ、続かない。
2008.02.03 Sun l 授業日記 l COM(3) TB(0) l top ▲
2008年2月4日 月曜日

 次郎は今日初めて、幼稚園で給食とお昼寝、夕方帰り。
 おかげさまで、私は懸案の自動車教習所へ行き、申し込み、早速その場で教則の1レッスン。
 ツールーズの教習所でやったのとは違うCD.。
 最近、自分のCDや教本で復習もしていなかったので、40問中10問間違い。
「始めにしては、いい方じゃないですか」と言う受付の人の言葉と裏腹に、四分の一が間違いとは自分で少し驚く。
 日本で最近どうなのか知らないが、フランスでは今時は、ビデオを全員で見て、各自が自分のリモコンのボタンを押して答える方式。
 40問のテストが25分くらい、すぐに続けて回答解説編が25分くらい合計50分くらい。先生は全くいらない。
 その50分間、他のフランス人はいざ知らず、フランス語が母国語で無い私には一分も油断の隙が無い。日本の免許試験と同様、一言聞き漏らすと、答えが違ってしまうから。
 50分の集中で疲れるのに、太郎次郎の目指すインターナショナルスクールは、一コマ90分授業と聞いた。子供は疲れるだろう。

 昼、次郎から解放されたので、夫とともに、自転車購入。
 しかし、フランスで普通のママチャリを探すのは難しい。
 まず、大型スポーツ店は、除外。自転車小売店のうち、半分は一台も扱っていない。閉まっている店のガラス越しに覗く。一台、籠つきのを見つけると、それは、電動式。
 自転車はスポーツ、スタイル。Tour de Franceツールドフランスの国。
 月曜定休もしくは、午後から開店。12時から14時は言わずと知れた昼休みで閉店。
 町中外の自転車屋をガラスの外から覗いて一巡りした後、ママチャリを扱っている可能性があり、月曜14時現在、開いた店にようやく入る。
 一台あった。ママチャリ風だが、アルミ枠、デザインも洗練されている。とはいえ、選択の余地はない。
 自転車の前後に、籠はワンタッチで取り外しできる。すごい、とまず感心し、便利かと思いきや、ということはつまり、自転車から離れる場合は必ず取り外さなくては、他の人が簡単に持って行ってしまうということ。スーパーに自転車の籠を二つぶら下げて入るのも間抜けな気がする。ましてや、教習所に。
 前の籠だけとりあえず買う。調整のため、今日の夜以降の引き取り。

 また、歩いて教習所へ行く。4時半の幼稚園のお迎えに間に合うように、3時の講習が一コマ受けられる。
 往復30分くらいだが、これで今日は三往復目。ありがたいことに天気は良い。
 子連れでないので、気分ものびのび、ラヴァルの写真を取る。
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マイエンヌ川

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左の艀は、夏に営業する遊覧船。鉄橋のずっと後方に我が家も見える。

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川の辺に偶然見つけた美しい館

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まだ行ったことはない。

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件のリサイクルゴミ箱。手前から、プラスチック、ビン、紙。確かに次郎の言うとおり。リサイクリングに行こう!参照。

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太郎と次郎の小学校と幼稚園は、県議会所有の敷地内にある。右端に少し見える体育館も、県議会のものを使わせてもらう。一番近くに来ただけだが、いい幼稚園に当たったと思う。日本でもそうだし。これからもそう願いたい。

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左の木の奥に見え隠れするのが、小学校の校舎、平屋。太郎は、年長と、小1混合クラスなので、ここで勉強。

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同じ敷地内の県議会の建物。

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幼稚園の建物と庭。次郎はここで勉強、遊び、お昼寝。

 次郎を先に迎えに行く。
「お昼寝泣かなかった?」
「泣かないよ」
「皆と一緒に給食食べて楽しかった?」
「うん、楽しかった」
「毎日幼稚園でお昼寝したい?」
「うーん、毎日はしない、2回だけしたい、ぼく、まだ小さいから。」
母は、週に2回と勝手に解釈したが。

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 幼稚園に設置されているトラクター、ではなく、たまたま、工事をしに来ていた。ちょうど私がカメラを持っている日に。

 トラクターのおじさんが戻ってきて、次郎に、
「おじさんと一緒においで」と言ったが、
次郎「お母さんは乗らないの?」
「お母さんは乗らないわよ」と言うと、
「じゃあぼく乗らない」と怖がって行かなかった。
後で「どうして乗らなかったの」と聞くと、
「どこかに行っちゃうと思ったから」
「大丈夫よ、ここを一周するだけよ」と聞くと、
「じゃあ乗りたかった」と残念そうだった。

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鉄橋を通るTGV

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幼稚園の帰り道。ミモザの花が咲き始めた。
持ち帰った太郎の作品は、季節遅れのもみの木。一週間休んでいたから?


日本語の授業

幼稚園でしたこと

太郎
黒い厚紙で紙飛行機を作った。
金色の厚紙で星を作った。

次郎
体育館で、三匹の子豚と狼と言う遊びをした。
「僕が鬼で、皆を捕まえたの」


漢字かるた 太郎次郎社

太郎、母と女は、昔の漢字(古代文字)で、おっぱいが二つ点々とあるかないかの違いだけ、と発見する。

俳句カルタ(自作)
朝顔につるべとられて
菜の花や月は東に
やれ打つな蝿が手をする
古池やかわず飛び込む
痩せ蛙負けるな一茶
柿食えば鐘が鳴るなり
われと来て遊べや親の
雀の子そこのけそこのけ

 読み札と取り札に分かれていない、絵がないので、次郎が「これじゃ取れないよ」と嘆く。
 そこで漢字の横に、小さな挿絵を急いで描く。それで満足、全部正解。
 他のかるたも、太郎が「僕描けるよ」、申し出てくれたが、今それをしていると就寝時間が遅れてしまうので、「幼稚園がお休みの水曜日にお願いね」、と頼む。


ビデオ
日本昔話
ハイジ


 次郎、毎度のごとく「へそで茶を沸かす」と意味も無く繰り返しながら、
「おへそでお茶を沸かすと、おへそが膨らんじゃうんだよね。、火傷するから。」
 ことわざカルタの取り札は、何故か、出べその絵なのだ。
2008.02.05 Tue l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年2月5日 火曜日

 皆起きるのが辛かったが、どうにか登園。
 出かける直前、次郎の靴下の片方に大きな穴を発見。
「履き替えなきゃ」、と言うと、面倒くさがって
「いいよ、だって見えないもん」良くそんなことに気がつくなあと思いながら、
「でも体育館に行く時、体育館履きに履き替えるでしょ。皆に笑われるわよ」、と言うと、
「いいよ。ぼくも笑うから。」と、おおらかな次郎。その調子で、人生を乗り切れ!

 外に出たら雨。三人ともレインコートを羽織り、再出発。
 次郎は「今日は、幼稚園で給食とお昼寝したくない」と、別れ際にも念を押す。初体験でかなり疲れたのだろう。
 お昼寝も問題なし、ぐっすり眠り、機嫌よく定刻に起きたらしい。
 給食も、嫌いな子も多い、メニュー、ラタトゥイユをお代わりまでして食べ、皆をびっくりさせたらしい。太郎が入れ替わり食堂に行くと、「君の弟はね、ラタトゥイユをお代わりまでしたのよ」と、給食の人たちに言われたとか。小さな学校なので、学校中の噂?

 雨の中教習所往復、一コマ受講。自転車はないが、行かなければ、再来週からは幼稚園はバカンス、もう行けない。帰りに小さなスーパーで、土曜定例の買出し以来足りなくなった物を買い足せるのが良い。

 昼、次郎を迎えに行って、「楽しかった?」と聞くと
「女の子が僕をぶったのに、先生がしかってくれなかった」とかで、「楽しくなかった」。
 なぜか、「柿が食べたい」と言う次郎。幼稚園でそんな話が出るとは思えないのだが・・・
 読んでもらった本は、pain d’épiceパン・デピス。
 結局、穴あき靴下で登園した次郎。やはり、今日も、雨なので体育館で遊んだらしい。穴の開いた靴下を、笑われはしなかったけど、「汚いね」と言われたのか、次郎自身が言ったのかよくわからない。

 次郎と二人でお昼を食べながら、窓の外を見る。
 次郎「雨降ってるの?」
「降ってるね、霧雨だね、霧みたいな雨だから霧雨」
に続いて水の話。水の粒の大きさ、雲、雪、氷、湯気、川、海などなど・・・
 次郎「海の次は水はどこにいくんだろう?」でさすがに私が疲れたので
「うん、どこにいくんだろう?」とごまかして止めた。

次郎「これ何肉?」
「豚肉、豚の生姜焼き」
次郎「辛くないね」
「しょうが焼きは辛くないね。焼いてあるから」
この前、刺身と一緒に出したガリも、二人とも食べていた。

ご飯やおやつの度に、
「たくさんお食べ」という次郎。
誰がそういうの?と聞くと、
「山姥が言うの。」

太郎は窓に貼ってある「さよなら三角」をひとりで読んでいた。

日本語の授業

漢字かるた 太郎次郎社
太郎 曜日
次郎 刀など、漢字だけの取り札で取る。

ビデオ
ちゃれんじ宇宙発見スペシャル
ハイジ

暗誦
雨にもまけず 宮沢賢治
復習編
太郎 冬はつとめて・・・枕草子より
次郎 我十有五にして・・・論語より


天狗の隠れ蓑

就寝前の読み聞かせ
ライオンを退治した狐
揺籠のうた 北原白秋
雪 三好達治


2008.02.05 Tue l 授業日記 l COM(2) TB(0) l top ▲
2008年 2月6日 水曜日

幼稚園定休日

皆疲れ気味で、せっかくのいい天気なのに、外出せずじまい。 DSCN2010.jpg


次郎撮影DSCN2017.jpg


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茎が伸びすぎている?クロッカス、風と霜除けに、テーブルの下に置いておいたため、太陽の光を求めて?
 
 太郎、月曜に幼稚園から行って見た、コンサートの絵を描いて持っていく。
 絵の具で描くが、乾く前に持ち上げて、絵の具をたらしてしまい、失敗。

 太郎「ダイフキンって大きな布巾でしょ」

 大人用全粒粉入りパンは、型に入りきらなかった生地を、初めて、バゲットのようにしようと思ったら、焼き始めたオーブンの中で海鼠のようにだらりと。

子供用ブリオッシュ 太郎撮影DSCN2024.jpg


 おやつにポップコーンを紙に入れて食べる。
 太郎も言えない、ポックポン。

太郎「パパは日本語わからないから」と、お母さんスイッチ、作製
DSCN2012.jpg


 太郎、幼稚園から持ち帰った作品に、一人で名前を書く。漢字、平仮名、カタカナで。最近ぜんぜん書き方を練習していないのに、随分上手になった。トイレに貼ってある表を見ているから?年齢的なもの?

 ローマ字読みのUと、フランス語読みのUとOUの違いを、いろいろな単語を使って説明したら、一人で、紙に写していた。


日本語の授業


天狗の隠れ蓑
竜なんか怖くない
雄鶏は卵を産まない
逃げ出したパンケーキ
歯の話・・・雑誌みんなともだちより
虹色の鳥

漢字かるた 太郎次郎社
私が読み、太郎が漢字取り札、次郎が読みの絵札を取る。 初めての漢字、上、下、寸、尺など

ビデオ
ちゃれんじ一年生ひらがな書き順
ハイジ

暗誦
雨にもまけず 宮沢賢治
さよなら三角

就寝前の読み聞かせ
うさこちゃんと どうぶつえん 石井桃子訳
つよくてよわいぞ じゃんけんぽん ぶん あさのななみ 
揺籠のうた 北原白秋
雪 三好達治

 布団に入ってから、子供部屋に貼ってある漢字かるたのコピー表で、読める漢字を見つけて楽しんでいた。
2008.02.06 Wed l 授業日記 l COM(3) TB(0) l top ▲
2008年2月7日 木曜日DSCN2030.jpg


 朝、子供を幼稚園に送っていったら、太郎のクラスのオギュストのお母さんが、アシスタントに給食の後のお昼寝をお願いしていた。「12月生まれだから、他の子に比べて体力が数ヶ月足りない」とこぼしていた。「うちもですよ。」と同意。喘息の発作を起こしてから、疲れ気味らしい。両親ともうちより小柄だからか、彼は太郎より更に小さい。

 幼稚園に子供を連れて行き、家に戻り、すばやく復習をして、急いで10時の教習へ。自転車で向かう。自転車の調子は、ギアがおかしいので要修理。
教習の結果は偶然のように、初日から、10、8、7ときて、今日は6問間違い。順調。
自転車に乗って、どこを走るか?歩道は禁止、車と反対側、つまり、フランスは左車道の左を走ってはいけない。一方通行、逆行も禁止。市街は一通が多い。結局、川の辺以外は、店を探しながら歩道を押して走る。

 オメオパシー取り扱いの薬局を探して、子供の鼻水と、私を含めた花粉症の薬を購入。2種類の薬を一割引にしてくれた。

 次郎の昼の迎えに早く着いたら、子供たちが庭で遊んでいる最中だった。見つからないように様子を見たかったのに、おしゃまな女の子が次郎に「お母さん来てるよ」と耳打ちしたらしく、見つかってしまう。次郎は喜び、自転車の上に立ち、塀の外の私と話す。「危ないわよ」と、カトリーヌ先生から注意を受けて、なみだ目になる次郎。

幼稚園帰りの一句
帆を揚げて 旅に出るなら ヨットだよ    太郎


 あまりに天気が良く暖かいので、4時半のお迎えの帰り、マンションの庭をひとっ走りさせる。太郎が「ぼくがクラスで一番足が速いんだよ。」DSCN2032.jpg



幼稚園でしたこと
次郎ばかり

 calendrierカレンダーで何月何日何曜日を習った。 « Aujourd’hui, nous sommes dimanche. » 「今日は日曜日」と習った。と言う。 Jeudi 木曜日だと思うのだけれど、クレープを作る日だから、そういうことにしたのかな?

 シモンはセーターを口にくわえてすっていた。

 お昼寝の時、皆が大声で叫んだりして、大騒ぎしていた。ぼくは、うるさいから布団の中にもぐったの。カトリーヌ先生が大きな声で皆を怒って、ぼくがもっと潜って、カトリーヌ先生が « Pardon.ごめんなさい »と謝って、今度は小さな声で怒った。
 今日は幼稚園でお昼寝をしていないので、回想。

 おねしょ小僧pipi au litの本を読んでもらった。

 今日も体育館で、鬼ごっこ。次郎が狼、先生も触って、みんな固まっちゃった。鬼に触られた人は凍っちゃうの。

 幼稚園でクレープを作った次郎が説明する。
次郎「まず、大きいのに、・・・」
太郎「のって何?大きい何?ゲンコツするもの?」
次郎「大きいボールにぃ」「卵をカンカンパカッて入れて、混ぜて、ブーン」「この部分が」
太郎「どの部分が」
次郎「この中に入ってる部分」「それで、冷蔵庫で冷やして、終わり」
「玉子だけ冷やしたの?」
次郎「うん」
「・・・」


日本語の授業


つよくてよわいぞ じゃんけんぽん ぶん あさのななみ 

漢字かるた 太郎次郎社
漢字かるたは、漢字のグループ毎に分けて、袋に入れてある。それを一人ずつ又は二人一緒に一袋選ぶ。
太郎 その他の袋 一人でやって、早く終わったので、次郎の分に参加。
次郎 曜日 途中から太郎が読んでくれる。次郎も随分漢字の取り札他取れるようになってきた。

ビデオ
お母さんと一緒など

就寝前の読み聞かせ
ちょうになった ぞう  佐々木マキ
2008.02.07 Thu l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年2月8日 金曜日

 太郎次郎、自宅学習日。
 日本語をさせたいのと、もっと自由に遊ばせてあげたいの半々。

 太郎は、ばあばにパソコンでメールを送りたいと言う。
 そこで、まず、キーボードの上に紙を貼り付けて、いくつかのアルファベットを日本語入力対応に、書き直す。
 それから、ローマ字表をインターネットで探して印刷して渡す。フランス語の表記とは違うと念を押しながら。

 次郎は肌がカサついて赤く、鼻水、疲れている様子。花粉症のオメオパティーを飲ませて、昼前に寝かせる。

 昼を遅めに取り、昼寝も遅め。

日本語の授業


ちょうになったぞう
たのしいでんしゃ

尻文字
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漢字かるた 太郎次郎社
太郎 竹、など
次郎 鳥、など
太郎が読んで二人だけでやっていたので詳細不明

ビデオ
日本語、英語、体、であそぼ、ピタゴラスイッチなど
ハイジ

カセットに録音
太郎 冬はつとめて
次郎 かえるのうた

暗誦
雨にもまけず
復習
春望
祇園精舎

読み方
本でも、貼ってある物でも、フランス語も、日本語もいろいろ勝手に読み始めたので、特に強制しない。
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書き方
太郎、平仮名なぞり書き
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おもちゃのチャチャチャ
夕焼け小焼け
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俳句かるた(自作)
読み札、取り札共通。
太郎が読んで次郎が取る。
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朝顔につるべとられて
菜の花や月は東に
やれ打つな蝿が手をする
古池やかわず飛び込む
痩せ蛙負けるな一茶
われと来て遊べや親の
雀の子そこのけそこのけ
名月を取ってくれろと
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ゲーム
ひっつきむし
体の部分をいろいろなところにくっつける遊び。リンクの「みんな集まれ遊びの広場」で見て、初めてやってみた。
2008.02.08 Fri l 授業日記 l COM(2) TB(0) l top ▲
2008年2月9日 土曜日

登園日。

 昼食後、次郎はパパの自転車の後ろ、太郎は自分の自転車で、湖公園までサイクリング。

 昨日、太郎が突然箸を止めて、
「お母さん、フランス語の本読めるじゃない」
「読めるわよ」
太郎「じゃあどうしていつも、読めないって言って、読んでくれないのよお」
「お母さんはフランス人みたいに上手に読めないから。」「パパが日本語の本を読むと上手?」
次郎と太郎笑いながら「ううん」
「じゃあ、お母さんがフランス語を読むとき、パパや先生みたいに上手だと思う?」
太郎次郎、頭を振って「ううん」
「だから、パパはフランス語の本を読んであげて、お母さんは日本語の本を読んであげるの。」「子供はすぐにいろんなことを覚えるから、下手な読み方を覚えちゃったら困るでしょ。」
太郎次郎、納得。

日本語の授業


もーいいかい まあだだよ

ビデオ
お母さんと一緒 日本語、英語であそぼなど
2008.02.10 Sun l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年2月10日 日曜日

次郎「僕、闘う人」と言うので、
「戦争はしないで。」
太郎「お母さんを守るために戦う人なの」
「もし、フランスと日本が戦争したらどうする?どっちの味方をする?」
太郎「日本」
「じゃあ、パパやパプーやマネットや、マリルーやロメオは、どうするの?」
次郎「カトリーヌ先生やお友達は?」
次郎「真ん中に鉄の国を作る、誰も壊せないくらい強い」

平和な世界にするには、国際結婚児を増やすこと?


午後、男三人はサイクリングに出かける。
次郎は先に帰されて、かるたをして、テレビの前でダウン。

太郎とパパは昨日よりも遠くまで行ったらしい。帰宅後、パパに床屋をしてもらい、二人ともすっきり。


引き出しに名前と入れるものをシールに書いて貼る。次郎はなぞり書き。
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中の鏡が割れてしまったので、写真を入れる。太郎二歳、次郎六ヶ月のとき、九州熊牧場で。額は、数年前のクリスマスプレゼント。マリルとロメオの手作り。
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日本語の授業

にほんごであそぼ いろはかるた 斉藤孝監修
次郎のみ 12枚くらい

漢字かるた
鳥、馬など、太郎一人で

ビデオ
おかあさんといっしょなど
ハイジ

就寝前の読み聞かせ
14ひきのひっこし いわむらかずお
「じゃあぼくが読むね」と太郎。私が疲れていたので、短い本を選んだのに、えらく長いことになってしまった。
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誰が読んでも同じで、脱線しながらも、最後まで一人で読んだ。
「一人で一冊の本を全部読めたね、おめでとう!」

 次郎はお母さんにも読んでほしいと言うので、もう一度読む。

 太郎は二歳頃、一日中、「ご本読んで」で、長い話でも、あっという間に丸覚えして、ページを捲りながら、まるで読んでいるかのように、抑揚まで私そっくりに唱えていた。
 今日は、耳からの丸覚えではなく、字を一字一字しっかり読んで最後までたどり着いた。新たな一歩。


2008.02.10 Sun l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年2月11日 月曜日

みんな出払い、私も教習所へ。10問も間違いで落胆。今までが調子良すぎた。

午後は6問違い。

小春日和。夕方、幼稚園の帰り、川べりで道草。
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今日は日の丸でなく、青い丸。
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マンションの庭で少し遊ぶ。
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フランスにもコアラが。
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木登りもずいぶんしてないなあ。

チュニジアの芝生の庭が懐かしい。
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どんぐり、ころころ どんぶりこ、と、お池に落ちないで!

こんなに跳ね回るのは、久しぶり。
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上から誰かの呼び声が。
太郎の友達、マチスだった。

マンションでは出来ないから、この際でんぐり返しの練習。
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太郎「ぼくは側転の練習」
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成功!
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日本語の授業

漢字かるた 太郎次郎社
馬、鳥、魚、糸、貝

繭から作った糸の文字、という文句で、「まゆってこのまゆ?」と眉毛を指す太郎。
そこで、蚕の説明。

幼稚園でしたこと。
次郎の話によれば・・・
今日は動物園へ行った。電車で、いや違う、モノレールで。
うさぎがいたよ。ワニもいたの。
ワニはお母さんチーターを飲み込んで、お父さんチータがワニのお腹を切り裂いて、出して、また閉めたの。
ライオンが象の赤ちゃんを食べちゃったの。チーターのお父さんがお腹を切って、小象がでてきたの。チーターのお母さんが小象を抱っこしたの。チーターのお父さんがライオンをやっつけて、食べて、大きくなった。お母さんにも半分上げたよ。
動物園から帰ってきて給食を食べてお昼寝をした。

あひるもいたよ。大きなおうちがあったの。それはチーターのおうちだったの。三階建てて、エレベーターであがったり下がったりするの。

カトリーヌ先生に読んでもらった本
猫が空を飛んだ。刀も飛んで来て、猫にぶつかって、猫は死んじゃった。猫は空を飛んじゃいけないから。鳥だけが羽があるから、空を飛んでいいから。
全てを、茶化すでもなく、真顔で語る、この子達の想像力にはついていけない。

本当は、彫刻展を見に行ったのだと思う。太郎は帰りにチラシをもらってきた。
太郎が次郎達も見に行ったと言うので。
太郎によれば、頭がたくさんあった。

ビデオ
のりのり うたらランド
の途中で、太郎はダウン。
幼稚園で昼寝をした次郎はまだぴんぴんしている。
「太郎の靴下汚いね。脱がせて上げる。」
誰も頼んでいないのに、新しい靴下を持ってきて、「履かせてあげる。」やさしい弟。
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どうも、自分で履くようにうまくいかない。
「ここがかかとで、こういう向きなんだけどなあ」
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2008.02.11 Mon l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
2008年2月12日 火曜日

私の教習所は間違い2問。これが続けばいいのだが・・・

幼稚園の連絡ノートに、虱注意のお知らせ。

幼稚園でしたこと
太郎曰く
今日体育の時間にしたことの絵を描く。
体育館で、バチストと組んで、ホッケーをした。
昨日、ニコラ・サルコジがクラスに来て、ステファン先生の手伝いをした。入れ替わり立ち代り研修生が来るので、その一人か???

次郎曰く
体育館で、戦いごっこの練習。
次郎が大天狗で、他の人はみんな彦一になった。
天狗がみんなをうそに食べた。
次郎だけがスキーをして、他の子はまだ難しいからしてはいけないと、カトリーヌ先生が言った。
ぼくのクラスに、大きな象がいて、大きな車に積んで動物園に連れて行っちゃった。
いろんな色の粘土で遊んだ。
イチゴケーキを作った。卵と砂糖を混ぜて、牛肉を入れて冷蔵庫に入れて出来上がり!?
カトリーヌ先生に、猫が刀を持っている本を読んでもらった。

次郎はこれらのことを真顔で語り、太郎が「うそ」、とでも言おうものなら、本気で怒り出す。


太郎を迎えに行った帰り、ミモザ満開のわき道に誘われて、違う道で帰ってみる。
小さな公園発見。

上れない次郎を太郎が下から押し上げる。
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太郎「次郎、笑ってる場合じゃないでしょ」

手を変えて、上から引っ張ってみる。
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駆け上がる「お手本を見せるから、よく見て次郎!」
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兄さんのお手本に従ってもう一度
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兄様のおかげさまで、Vサイン
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ベルサイユのbosquetボスケ、植え込み、を思わせるこんな抜け道を発見。
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この抜け道のおかげで、後戻りせずに、マンションに帰りつけた。

昨日のようにマンションの庭で遊んでいると、マチスも降りてきて遊ぶ。

日本語の授業
みんなあつまれのりものカルタ 永岡書店
太郎と私が半分ずつ読む。
次郎がすぐに見つけられないと、太郎が、読み札の始めの平仮名を指して
「これと同じのを見つけて」
太郎の誘導のおかげで、次郎は今日は平仮名に注目。

ビデオ
日本語・英語であそぼ

ゲーム
ひっつきむし
太郎と私が交代でリーダー

就寝前の読み聞かせ
14ひきの さむいふゆ  いわむらかずお
太郎が読み始めるが、夜遅くなり、脱線するので、いらいらして私が引き続き読む。
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次郎「猫にも小判をあげた。」
2008.02.12 Tue l 授業日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
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